家庭でもオフィスでも
ひかり電話でもっと便利に!
POINT01光回線のオプションで電話が利用できる! ※電話のご利用にはフレッツ光およびひかり電話の契約が必要となります。
ひかり電話の月額利用料はフレッツ光の月額利用料にプラスして550円~※1。
- ◎「ひかり電話」のご利用には、「フレッツ光」の契約が必要です。通話料に加え、「ひかり電話」および「フレッツ光」の月額利用料・初期費用がかかります。
- ※1基本プランの場合。「フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ」以外のマンションタイプをご利用のお客さまで、NTT東日本がレンタルで提供するひかり電話対応機器をお使いの場合、別途495円/月がかかります。
- ※2携帯電話への通話などについては通話料が異なります。
おすすめプランで料金シミュレーション
インターネットと電話を使うなら、6つの便利な付加サービスと、
翌月まで繰り越せる※3最大3時間相当(528円分)の通話料金込み※4 ※5の「ひかり電話A(エース)」がおすすめ!
- ◎最大3時間相当の通話料金は、加入電話、INSネット、ひかり電話、ひかり電話ネクスト、光回線電話、ワイヤレス固定電話への通話が対象です(携帯電話などへの通話は対象外)。
月額利用料
「ひかり電話A(エース)」と「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ」をご利用で、Wi-Fi対応のひかり電話対応機器(ルータ)をレンタルする場合
-
ひかり電話A(エース) 月額利用料
1,980円
- +
-
インターネット 月額利用料
(フレッツ光+プロバイダサービス)5,940円
+プロバイダサービス 月額利用料 - =
-
合計
7,920円
+プロバイダサービス 月額利用料 -
ひかり電話A(エース) 月額利用料
528円分の通話料金※4 ※5と付加サービス(ナンバー・ディスプレイ※6、ナンバー・リクエスト※7、キャッチホン、ボイスワープ、迷惑電話お断りサービス、着信お知らせサービス)の利用料金を含みます。
1,650円 ひかり電話対応機器 月額利用料(無線LANを利用する場合)
330円
月額利用料に含まれる通話料金を超えた分は通話料金がかかります。
- ※3翌月に使い切らなかった場合、料金プランの変更およびひかり電話の解約時は、繰り越した通話料分は無効となります。
- ※4ご利用開始日を含む月の翌月から適用となります。またひかり電話ご利用開始後にプラン変更した場合は、プラン変更のお申し込みをNTT東日本が承諾した日を含む月の翌月から適用開始となります。
- ※5加入電話、INSネット、ひかり電話、ひかり電話ネクスト、光回線電話、ワイヤレス固定電話への通話が対象です。なお解約月は、日割り計算いたしません(携帯電話への通話などは対象外)。月額利用料に含まれる通話料は、音声通話3分8.8円、利用帯域2.6Mbpsまでのテレビ電話3分16.5円、利用帯域2.6Mbpsを超えるテレビ電話3分110円で計算し、ご利用開始月の翌月から適用となります。
「INSネット64」「INSネット64・ライト」「INSネット1500」(総合ディジタル通信サービス)は、2024年8月31日(土)をもってサービスの新規販売は終了、2028年12月31日(日)をもってサービス提供を終了いたします。
詳細はこちらをご確認ください。 - ※6「ナンバー・ディスプレイ」のご利用には、ナンバー・ディスプレイ対応の電話機が必要です。
- ※7「ナンバー・リクエスト」のご利用には、あわせて「ナンバー・ディスプレイ」のご契約が必要です。
- ※上記月額利用料に加え、1電話番号ごとにユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料が必要となります。料金はユニバーサルサービス・電話リレーサービス支援機関が定める1電話番号あたりの費用(番号単価)と同額であり、番号単価の変更にあわせて見直します。 詳しくは、各ページをご確認ください。
【ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料について】
- ◎ユニバーサルサービス料は、あまねく日本全国においてユニバーサルサービス(加入電話、公衆電話、緊急通報)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。
- ◎電話リレーサービス料は、電話リレーサービス(聴覚障がい者などの電話による意思疎通を手話などにより仲介するサービス)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。
月額利用料に含まれる通話料金を超過後の通話料
日本国内の加入電話、INSネット、ひかり電話、ひかり電話ネクスト、光回線電話、ワイヤレス固定電話へ |
8.8円/3分 |
---|---|
ケータイへ |
17.6円/60秒※8 ※9 |
海外へ |
国際通話料のページをご確認ください。 |
- ※8MVNO各社への通話料金も同料金です。
- ※9携帯電話発フリーアクセス・ひかりワイド着の通話料金も同料金です。
詳細はこちらをご確認ください。
初期費用
「ひかり電話A(エース)」と「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ」を同時に新規でお申し込みで、現在ご利用中の加入電話を利用休止して、その電話番号1つを利用する場合※10
ひかり電話交換機等工事費 |
3,300円 (同番移行工事費2,200円 + 基本機能1,100円) |
---|---|
加入電話の利用休止工事費 |
1,100円 |
フレッツ光 契約料(1契約ごと) |
880円 |
フレッツ光 初期工事費(標準的な工事の場合) |
22,000円※12 (初回3,300円、2回目以降779円/月×23回、最終回783円) |
合計 |
27,280円 |
- ※土日休日に工事を実施する場合は、上記に加え3,300円がかかります。また、年末年始や夜間に工事を実施する場合は料金が異なります。詳しくはお問い合わせください。
- ※工事の内容によっては別途工事費が発生する場合があります。詳しくは工事担当者にご相談ください。
- ※10一部現在ご利用中の電話番号をそのままご利用いただけない場合があります。
- ※11初期工事の内容によっては工事費が異なる場合があります。詳しくは「フレッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ 工事費について」をご確認ください。
初期工事費は分割払いの他、一括払いもお選びいただけます(支払総額は同額です)。分割払いの途中で残額を一括でお支払いいただくこともできます。分割払いの途中で「フレッツ光」を解約される場合、初期工事費の残額を一括でお支払いただきます。
ひかり電話のお申し込みは提供エリアの確認から
POINT02電話番号と固定電話機がそのまま使える!※12 ※13
いまお使いの電話番号や電話機・FAXをそのままお使いいただけます。「電話番号は変えたくない」「電話機を用意したくない」方でも安心です。※12 ※13
- ※12一部、現在ご利用中の電話番号をそのままご利用いただけない場合があります。また、現在ご利用中の電話番号をそのまま利用する場合、別途工事費がかかります。
- ※13G4FAXなど、一部の電話機はご利用いただけません。
ISDN対応電話機の対応について
「フレッツ光」でひかり電話をご利用の場合、ISDN変換アダプタをお使いいただくことによってご利用が可能となります(一部電話機はご利用いただけない場合があります)。
ISDN変換アダプタについて詳しくはこちら
110番、119番もつながります
加入電話と変わらず、110番(警察)、119番(消防)、171番(災害伝言ダイヤル)などの電話番号もつながるので、いざという時も安心です。
- ※一部かけられない番号があります。
- ※停電時は緊急通報を含めて通話ができません(ひかり電話停電対応機器などをご利用いただくことで、一定時間、通話が可能となる場合があります)。「ひかり電話停電対応機器」は2025年3月31日にて、提供終了します。詳細はこちら(報道発表資料へリンクします)
- ※緊急通報装置*を接続する電話回線としてひかり電話をご利用いただけない場合があります。
- *非常ボタンを押すことにより、119番や110番、その他あらかじめ登録した通報先に自動的に通報もしくは電話をかける装置
ひかり電話で利用できる電話番号について詳しくはこちら
POINT03豊富な付加サービス(オプション)をご用意!
ひかり電話は付加サービスが充実しています。
お客さまのご利用状況にあったサービスをお申し込みいただくことで、より安心、便利に電話をお使いいただけます。
ひかり電話の付加サービスについて詳しくはこちら
ひかり電話のサービス内容についてはこちらからご確認ください。
ひかり電話のお申し込みは提供エリアの確認から
\ ネットでかんたん! /ご利用開始までの流れ
お申し込みはかんたん!
このままホームページでお申し込みができます!
こちらのページでは「フレッツ光」と「ひかり電話」をセットでお申し込みの場合の例をご紹介しております。
「ひかり電話」のご利用には、フレッツ光の契約が必要です(契約料、工事費、月額利用料がかかります)。なお、一部対象外の回線があります。詳しくはお問い合わせください。
-
STEP1
注意事項の確認
ひかり電話では、「一部接続できない番号」や「同時にご利用いただけない付加サービス」があります。また、「無線LAN利用時」や、「050IP電話との同時利用」、「フレッツ・アプリケーションサービス」を利用する際に機器および接続構成等の変更が必要になる場合があります。
お申し込みの前に必ずお読みください。
-
STEP2
提供エリアの確認と
お申し込みひかり電話のお申し込みページより、提供エリアを確認の上、フレッツ光とひかり電話をセットでお申し込みください。 お申し込み後、内容のご確認等のため、NTT東日本よりご連絡させていただきます。
-
STEP3
「ひかり電話対応機器」の
お届け、設置ひかり電話の開通工事日までに、「ひかり電話対応機器」をお届けします。
「ひかり電話対応機器」は、お客さまご自身で簡単に設置いただけますので、開通までにご自身で設置をお願いします。- ※ひかり電話対応機器についての詳細は、「機器のご紹介」でご確認ください。
- ※ひかり電話対応機器の接続については、NTT東日本でも有料にて承っておりますので、ご希望のお客さまはお申し付けください。
接続イメージ
-
ご利用開始!
ひかり電話は、ひかり電話対応機器を接続するだけで自動的に設定されますので、面倒な設定なしでご利用いただけるようになります。
\ 事前に疑問を解決! /よくあるご質問
今使っている「電話番号」も「電話機」もそのままご利用いただけます。
- ※一部、現在ご利用中の電話番号をそのままご利用いただけない場合があります。また、現在ご利用中の電話番号をそのまま利用する場合、別途工事費がかかります。
- ※G4FAXなど、一部の電話機はご利用いただけません
加入電話は電話回線(メタル線)を利用した電話サービスですが、「ひかり電話」は「フレッツ光」の回線を利用した電話サービスです。
使い勝手はそのままで、今お使いの電話機・FAXをそのままお使いいただけます。
- ◎「ひかり電話」のご利用には、「フレッツ光」の契約が必要です(別途費用がかかります)。
- ※一部かけられない番号があります。
- ※停電時は緊急通報を含めて通話ができません(ひかり電話停電対応機器などをご利用いただくことで、一定時間、通話が可能となる場合があります)。「ひかり電話停電対応機器」は2025年3月31日にて、提供終了します。詳細はこちら(報道発表資料へリンクします)
- ※緊急通報装置*を接続する電話回線としてひかり電話をご利用いただけない場合があります。
- *非常ボタンを押すことにより、119番や110番、その他あらかじめ登録した通報先に自動的に通報もしくは電話をかける装置
- ※ひかり電話では、発信先(相手側)が応答しない場合、約3分後に自動的に接続が切断されます。
- ※一部ご利用いただけない電話機(ISDN対応電話機・G4FAX等)があります。
- ※ご利用中の加入電話番号を引き続きひかり電話で利用したい場合、一部電話番号が変更になる場合がございます。
また、現在ご利用中の電話番号をそのまま利用する場合、別途工事費がかかります。
相手の電話番号が分かる「ナンバー・ディスプレイ」や番号非通知の電話をシャットアウトできる「ナンバー・リクエスト」などお客さまのご利用状況にあったサービスを10種以上ご用意しています。 詳しくは「充実した付加サービス」でご確認ください。
- ※「ナンバー・ディスプレイ」のご利用には、ナンバーィスプレイ対応の電話機が必要です。
- ※「ナンバー・リクエスト」のご利用には、あわせて「ナンバー・ディスプレイ」のご契約が必要です。
ひかり電話のお申し込みは提供エリアの確認から
ご利用条件※必ずご確認ください。
ご提供条件について
- ひかり電話のご利用には、「フレッツ光」もしくは光コラボレーション事業者がNTT東日本より提供を受けた光アクセスサービスの契約が必要です。
- ひかり電話のご利用には、NTT東日本がレンタルで提供する「ひかり電話対応機器」などが必要です。
- ※フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ以外のマンションタイプをご利用のお客さまで、 NTT東日本がレンタルで提供するひかり電話対応機器をお使いの場合、別途495円/月がかかります。「フレッツ 光クロス」をご利用のお客さまは、提供可能住居形態に問わず「ひかり電話対応機器利用料」については、無料で提供いたします(内蔵無線LAN機能を利用しない場合)。
- 一部かけられない番号があります。
現在お使いの電話番号を継続して利用する場合について
- NTT東日本の加入電話などをご利用いただいているお客さまが、本サービスを同一設置場所でご利用いただく場合、現在ご利用中の電話番号をそのまま利用することを番号ポータビリティーといいます。
- ※番号ポータビリティーのご利用には、別途1番号毎に 同番移行工事費2,200円がかかります。
- 番号ポータビリティーのご利用には、加入電話などを利用休止または契約解除していただく必要があります。
- ※加入電話などの利用休止の際、別途利用休止工事費1,100円がかかります。
- 番号ポータビリティーを利用している場合で、設置場所を変更(引越しなど)する際は、NTT東日本の加入電話などにおいて同一番号で移行可能なエリア内に限り、移転先で同じ番号をご利用いただくことが可能です。
- 番号ポータビリティーを伴うひかり電話のご利用開始にあたり、ひかり電話対応機器をお客さまご自身で設置する場合、必ず開通工事当日の15時までに該当機器を設置ください(未設置時は、工事日の再調整と、お客さま宅内にお伺いする工事が必要となる場合があります)。
現在ご利用の加入電話などの休止について
- 本サービスへの移行にあたり、現在ご利用の「加入電話」および「INSネット」は休止※1させていただきます。休止の場合、工事完了後、 休止番号を記載した休止票を送付します。ご利用休止から5年間を経過し、更にその後5年間(累計10年間)を経過してもお客さまからご利用休止の継続、再利用のお申し出がない場合には廃止の扱いとさせていただきます。
- ※1「加入電話」「INSネット」の場合は、契約解除となります。
- 本サービスへの移行と同時に休止中の「加入電話」および「INSネット64」について名義変更を行う場合は、権利譲渡の手数料をそれぞれで頂戴する場合があります。
「INSネット64」「INSネット64・ライト」「INSネット1500」(総合ディジタル通信サービス)は、2024年8月31日(土)をもってサービスの新規販売は終了、2028年12月31日(日)をもってサービス提供を終了いたします。なお、ご利用中のINSネット回線への付加サービス申込は2024年9月1日以降であってもお申し込みいただけます。
詳細はこちらをご確認ください。
ご利用になる前に設定が必要な付加サービス(ボイスワープ等)について
- 本サービスの付加サービス「ボイスワープ」「ナンバー・リクエスト」「着信お知らせメール」「FAXお知らせメール」「特定番号通知機能」につきましては、ご契約時には停止状態となっております。ご利用前に電話機等による設定が必要となります。
なお、「加入電話」「INSネット」、「光回線電話(応急仮設タイプも含む)」、もしくは各種ひかり電話サービスから本サービスへの変更をした場合で、「ボイスワープ」や「ナンバー・リクエスト」等の付加サービスをご利用いただいている場合は、再度設定が必要となる場合がありますので、必ず設定を行なってください。〈各種付加サービスの設定方法、操作方法はこちら〉
「INSネット64」「INSネット64・ライト」「INSネット1500」(総合ディジタル通信サービス)は、2024年8月31日(土)をもってサービスの新規販売は終了、2028年12月31日(日)をもってサービス提供を終了いたします。なお、ご利用中のINSネット回線への付加サービス申込は2024年9月1日以降であってもお申し込みいただけます。
詳細はこちらをご確認ください。
ご利用上の注意事項
緊急通報などについて
- 緊急通報番号(110/119/118)へダイヤルした場合、発信者番号通知の通常通知・非通知にかかわらずご契約者の住所・氏名・電話番号 を接続相手先(警察/消防/海上保安)に通知します(一部の消防を除く)。
なお、「184」をつけてダイヤルした場合には通知されませんが、緊急機関側が、人の生命などに差し迫った危険があると判断した場合 には、同機関が発信者の住所・氏名・電話番号を取得する場合があります。 - 停電時は緊急通報を含む通話ができません。無停電電源装置(UPS)などをご利用いただくことで、一定時間、通話が可能となる場合があります。
- 火災通報装置*や非常通報装置*、その他高齢者向け等の緊急通報装置*を接続する電話回線として、ひかり電話をご利用いただけない場合がございます。くわしくは通報装置の製造会社にお問い合わせください。
- *非常ボタンを押すことにより、119番や110番、その他あらかじめ登録した通報先に自動的に通報もしくは電話をかける装置のことです。
ひかり電話でご利用可能な場合には、回線終端装置(ONU)、ひかり電話対応機器への停電対策として無停電電源装置(UPS)をご利用下さい。
工事について
- お客さまのご利用場所およびNTT東日本の設備状況などにより、ご利用開始までの期間は異なります。
- NTT東日本の設備状況などにより、サービスのご利用をお待ちいただいたり、ご利用いただけない場合があります。
接続できない番号について
- 本サービスでは、一部接続できない番号があります。詳しくは、「接続可否番号一覧」でご確認ください。
- (1)本サービスから電気通信事業者を指定した発信(番号の頭に「00××」を付加)などはできません。一部電話機・FAXなどに搭載されている「固定電話から携帯電話への通話サービスに対応した機能(例:携帯通話設定機能(0036自動ダイヤル機能))」や、NTT製以外の一部電話機・FAXなどに搭載されている「ACR(スーパーACRなど)機能」が動作中の場合、通信事業者選択機能が働き、本サービスからの発信ができなくなる場合があります。ひかり電話をご利用になる前に、上記機能の停止や提供会社さまへの解約手続きを行ってください。
- (2)一部の「1××」の番号への発信はできません。
一部かけられない番号があります。 - (3)一部の「0xx0」の番号への発信はできません。
- (4)フリーダイヤルご契約者さまがひかり電話(IP電話)を着信させない契約としている場合はひかり電話から当該フリーダイヤルへの接続はできません。
ご利用できないサービスについて
- 加入電話などでご利用いただける一部サービスはご利用できません。
- 加入電話などの利用休止または契約解除に伴い、休止対象の電話番号でご利用のNTT東日本にて提供するサービス(割引サービスなど)は解約となります。
- 定額料金の発生する割引サービスなどのNTT東日本以外の電話サービスにご加入の場合、必要に応じてお客さまご自身でそのサービス提供者さまへの利用終了の連絡を行ってください。利用の如何に関わらず、料金が発生する場合がありますのでご注意ください。
- 「ボイスワープ」は、加入電話などのボイスワープと一部機能が異なります。
- 「フリーアクセス・ひかりワイド」は、加入電話などで提供している「フリーアクセス」と一部機能が異なります。
ご契約の事業者さまへ連絡を要するサービスについて
- セキュリティサービスをご利用の場合
- ご契約の事業者さま(警備会社など)により、その扱いが異なります。
お客さまご自身で、必ずご契約の事業者さまへ、ひかり電話に変更する旨の連絡を行ってください。 - 着信課金サービスをご利用の場合
- 着信課金サービス提供事業者さまにおいて、ひかり電話は契約可能な回線として指定されていない場合があります。お客さまご自身で、必ずご契約の事業者さまへ、ひかり電話に変更する旨の連絡を行ってください(各事業者さまとの解約手続きなどが必要となる場合があります)。
ご利用機器について
- ISDN対応電話機、G4FAXなど、ご利用いただけない電話機があります(アダプタなどの追加によりご利用いただけるISDN対応電話機もございます)。
- FAXはG3モードのみご利用いただけます。
- ※スーパーG3モードの場合、通信環境によりご利用いただけない場合があります。
- ※G3モードでご利用であっても、通信相手がISDN回線をご利用の場合、通信相手側のターミナルアダプタなどの設定によっては、ひかり電話からのFAX送信ができない場合があります。
- モデム通信については、お客さまの宅内環境、通信機器、回線状況の影響を受けることがあります。
- 加入電話などでご利用のレンタル電話機の継続利用はできません。「116」へ解約手続きを行ってください。
- ひかり電話対応機器の接続は、弊社よりお知らせした、ひかり電話の開通日以降に実施してください。
ひかり電話の開通日以前に接続した場合、インターネットおよびひかり電話はご利用いただけません。 - ひかり電話対応機器を初めて接続する場合など、電源を入れたあと、起動するまで5分程度かかることがあります。
- ひかり電話対応機器は、回線終端装置(またはVDSL宅内装置)とLANケーブルで直接接続してください。ひかり電話対応機器と回線終端装置(またはVDSL宅内装置)の間に、ハブやルーター等を接続するとひかり電話を正常にご利用いただくことができない場合があります。詳細はこちらをご覧ください。
「050IP電話」との同時利用について
- 「050IP電話」をご利用の場合は、機器及び接続構成などの変更が必要になる場合がございますので、こちらでご確認ください。
料金に関して
- 本サービスの月額利用料金は、基本料金(基本料、付加機能使用料など)と通話料の合計となります。
- 本サービスの料金計算期間は、毎月1日~末日までとなります。
- 通話明細内訳書の送付を希望される場合、@ビリングにて提供を行います。
(書面による提供は行いません。) - 機器リース・割賦(NTTリース)・電話帳広告料は、月々の電話料金でお支払いいただくことができません。事前にお支払い方法の変更などの手続きが必要となります。
- 未使用のテレホンカードにて通話料をお支払いいただく場合、テレホンカード1枚あたり55円の事務手数料が必要となります。また、フリーアクセス・ひかりワイドの通話料(着信側負担)、災害募金番組に発信した通話料、データコネクトの通信料は、テレホンカードでのお支払いの対象外となります。
@ビリングについて
@ビリングとは、毎月のご利用料金を書面によるご案内に代えてWeb上でお知らせするサービスです。 月額利用料、工事費は不要で、インターネットに接続されたパソコンから、通話明細内訳、前日までのご利用料金、ご利用料金のお知らせなどをご確認いただけます。通話明細内訳は、 CSVファイルでのダウンロードおよびひかり電話対応機器に設定する発信電話番号ごとの照会ができます。
また「通話明細内訳」の閲覧は「ご利用料金内訳」などの閲覧と別サービスになります。
【ご利用いただけるサービス内容】
(1) 「通話明細内訳」「前日までのご利用料金」をWebで閲覧できます。
- Web上のみのご提供となり、書面による提供は行いません。
- パソコンで閲覧できます。
(2) 「ご利用料金のお知らせ」「ご利用料金の内訳」などをWebで閲覧できます。
- ひかり電話利用料金を口座振替もしくはクレジットカード払いでお支払いいただいていることが条件となります。
- 「@ビリング」をお申し込みの場合、Web上のみのご提供となり、書面による提供は行いません。
- パソコン、携帯電話で閲覧できます。
- ※上記(1)(2)の両方またはどちらかのお申し込みが可能です。
- ※Webでの閲覧には「ユーザID」「パスワード」が必要です。お申し込み後、書面にてお知らせします。
- ※上記(1)(2)を両方お申し込みいただいた場合、 「ユーザID」「パスワード」はそれぞれ異なります。
各々のID/パスワードを受領後、お客さまご自身で1つに統合してご利用いただけます。
統合方法の詳細は、こちらをご覧ください。 - ※加入電話などで@ビリングをご利用いただいていた場合、「ユーザID」「パスワード」が変更になる場合があります。
- ※携帯電話の機種等によってはご利用いただけない場合や正しく表示されない場合があります。
国際通話について
- 国際通話に関しては国際通話サービス提供事業者のサービスをご利用いただきます。
- ※お客さまと国際通話サービス提供事業者との契約は発生しません。
- 国際通話等における発信番号通知について
国際通話等での発信電話番号通知は、相手国側の中継事業者網の設備状況等により通知できない場合があります。そのため、相手側端末への表示を保障するものではございませんので、ご了承願います。 - 第三者による不正な電話利用等の被害にご注意ください。
詳細はhttp://www.ntt-east.co.jp/info/detail/150612_01.htmlをご参照ください。なお、国際電話を使用しない場合は弊社にお申し出いただくことで「国際電話の発信規制」をかけることも可能です。
電話帳の掲載などについて
電話帳(タウンページ等)は2026年3月31日にサービス提供を終了いたします。
- 電話帳へはご希望の名称で掲載できますが、ご契約者の氏名、名称など、通常お使いになっているものに限らせていただきます。
- 1つの電話番号につき、1掲載が無料となります(「マイナンバー」でご利用の電話番号も対象)。
1つの電話番号につき、2つ以上の掲載をご希望の場合は、重複掲載料が必要となります。
重複掲載料は、電話帳発行のつど追加分1掲載ごとに550円です。
電話帳発行のつど同様のお取扱いとさせていただきますので、重複掲載がご不要となる場合はお申し付けください。 - お客さまのご希望により掲載しないこともできます。
その他の留意事項
- ひかり電話では、発信先(相手側)が応答しない場合、約3分後に自動的に接続が切断されます。このため、発信先がフリーダイヤルなどで、混雑により「しばらくお待ちください」などのガイダンスが流れ、待ち合わせの 状態であっても、発信から約3分後に自動的に接続が切断されます。
- ひかり電話にて新規にご利用となる電話番号(加入電話などからの番号ポータビリティではない電話番号)は、ひかり電話解約時に、ひかり電話オフィスタイプ、ひかり電話オフィスA(エース)、光回線電話、ひかり電話ネクスト、ワイヤレス固定電話以外の電話サービスに番号ポータビリティして継続利用することはできません。
- 特定番号通知機能をご利用されている場合で、着信課金等サービスを廃止される場合、NTT東日本に特定番号通知機能の廃止の申し込みをお願いいたします。
特定番号通知機能を廃止しない場合、着信先には廃止した着信課金等サービスの番号が通知され続けますのでご注意ください。なお、NTT東日本では他社着信課金等サービスの廃止状況を確認することはできません。 - 本サービスのご加入等により、別途ご契約中の弊社のサービス(割引サービス等を含む)が不要となった場合は、弊社までお申し出ください。お申し出が無い限り、翌月以降もサービスが継続されます(弊社以外のサービスをご契約の場合は、ご契約の各事業者等へご連絡ください)。
- 本サービスおよび付加サービス等がご利用いただけない状態になった場合、お客さまご自身でひかり電話対応機器の電源コードをコンセントから抜き、5分程度お待ちいただいてからコンセントへ差し直してください。
フレッツ光のご契約内容を変更される場合
- 移転先・タイプ変更先設備を確認するため、お客さま宅へ調査に伺う場合があります。設備調査の結果、サービス提供エリアであっても本サービスを提供できない場合や、提供までに時間がかかる場合があります。
- 「フレッツ 光クロス」⇔「フレッツ 光ネクスト」または「フレッツ 光ライト/フレッツ 光ライトプラス」等間でタイプ変更される場合、下記の注意事項があります。
- *タイプ変更工事に伴い、下記の時間帯、弊社サービスが利用できません。
派遣工事の場合:工事日当日の朝5時頃から、工事完了するまでの間
無派遣工事の場合:工事日当日の朝5時頃から、お客さまにて朝7時30分以降に回線終端装置等の交換を実施するまでの間 - *当日にご不在、設備不良等で工事が完了しない場合は、タイプ変更前のサービスへ戻すため、2時間程度弊社サービスが利用できません。
- *工事日前日・前々日等のお申し込みの取り消し・工事日の変更については、弊社内の変更処理が間に合わないことがあり、当初工事日に弊社サービスが一時的に利用できません。あらかじめご了承ください。
- ご利用いただいていた「ひかり電話対応機器」は、フレッツ光の契約変更後お使いいただけない場合があります。その際は、「ひかり電話対応機器」のバージョンアップまたは交換が必要です。
工事担当者がお伺いせずに、フレッツ光またはひかり電話に関する工事を行う場合
- ひかり電話またはひかり電話の付加サービス等がご利用できない状態になった場合、お客さまご自身で「ひかり電話対応機器」の再起動を行ってください(再起動を行ってもご利用できない場合は、こちらへお問い合わせください)。
本サービスに関する契約内容については、以下「音声利用IP通信網サービス契約約款」よりご確認ください。
本サービスの仕様・技術情報に関する資料は、以下よりご覧いただけます。
フレッツ 光ライトまたはフレッツ 光ネクストをご利用のお客さまはこちらの資料をご覧ください。
(第2種サービスタイプ1メニュー1)
(第2種サービスタイプ2メニュー1)
ひかり電話の対応端末やアプリケーション開発を検討している開発者様はこちらをご覧下さい。法人のお客さまはこちら
- 個人事業主の方
- オフィスでの利用
- 店舗での利用
- Webフォームでお問い合わせ
- 今すぐ電話でお問い合わせがしたい
- 0120-116-032
受付時間:平日9:00~17:00 (年末年始を除きます)
複数のサービスをご契約のお客さまにおかれましては、お手元で計算された額と実際の請求額が異なる場合がございます。
- ※本ホームページにおける各サービスの説明事項は、フレッツ光でご利用いただく場合を例に記載しています。
- ※「フレッツ光」とは、「フレッツ 光クロス」、「フレッツ 光ネクスト」、「フレッツ 光ライト」および「フレッツ 光ライトプラス」(いずれもインターネット接続サービス)の総称です。