VoIPアダプタ
ファームウェア Ver3.00(2005/09/26)
機能追加内容
- ダイヤル桁間タイマをお客さまが設定できるようになりました。
- 桁間タイマを4秒~8秒間で設定できるようになりました。
- 自動アップデート機能を追加しました。
- 電源投入及び再起動時に最新のファームウェアへ自動的にバージョンアップ出来るようになりました。
お詫びとご案内
- 3月29日に公開いたしましたファームウェアVer2.70につきましては、一部のルーターと接続した場合、正常に動作できなくなる事象が確認されたため、公開を一時停止させていただきます。
「事象確認ルーター」
プラネックスコミュニケーションズ BRL-04FM - 現在、Ver2.70にてご利用いただいているお客さまで、正常に動作されている場合は、そのままご利用いただけますが、IP電話が利用できなくなるなどの事象が発生している場合には、Ver3.00でご利用することをお勧めします。
- 弊社より提供しております「ひかり電話対応機器」とVoIPアダプタを同時にご利用される場合は、こちらのホームページにて対応方法をご案内しておりますので、ご覧ください。
ご注意
- 本ファームウェアを適用する場合は、動作確認ルーター一覧(こちら)でご確認のうえ、バージョンアップをおこなってください。
- 現在ご利用のファームウェアがVer2.55以前のお客さまは、本ファームウェアにバージョンアップしていただくことにより、「186+相手先電話番号」が、加入電話としての通話からIP電話としての通話に変わります。
詳しくはVer2.60の機能追加内容をご確認ください。 - VoIPアダプタに接続した電話機等で、自動発信機能および自動切断機能(Lモードサービス等)をご利用いただく場合、ご利用の電話機等によっては、接続までに時間がかかり正常に通信できない場合がございますので、予めご了承ください。なお、平成16年3月現在、最新のファームウェアにおいて、以下の電話機をダイヤル回線でご使用されている場合に、Lモードサービスがご利用いただけなくなることが確認されております。(プッシュ回線でご利用の場合は、電話機の機種にかかわらず正常にご利用いただけます。)
【対象機種】 でんえもん760LC(NTT-FAX P-760LC)、でんえもん712L(NTT-FAX P712LC) - 現在ご利用のファームウェアが Ver2.60以前のVoIPアダプタを「Web Caster GateLock X300」と接続された状態で、「VoIPアダプタ」のバージョンアップを行う際 は、「Web Caster GateLock X300」の「ウイルス対策オプション」の「Webメール」を無効にしてください。あるいは、「Web Caster GateLock X300」を外し、「VoIPアダプタ」をルーターモードに設定変更を行い、直接バージョンアップを行ってください。
- ファームウェア更新後も、設定値が保存されるように設計されておりますが、念のため後で再設定できるように、ID、パスワード等の設定内容をメモしてからバージョンアップを行ってください。また、バージョンアップ終了後にVoIPアダプタが自動的に再起動しますのでバージョンアップ中の通話は行わないでください。
- ファームウェアのバージョンアップ中及び起動直後は絶対にVoIPアダプタの電源を落とさないでください。VoIPアダプタが起動できなくなり、使用できなくなる場合があります。
- ファームウェアのバージョンアップは、必ず通話が終了してから実行してください。また、ファームウェアのバージョンアップ中はVoIPアダプタを介した通信ができなくなりますので、もし通話を行う際には、スプリッタのPhoneポートに電話機を直接接続してください。
バージョンアップ方法
事前準備
- VoIPアダプタがインターネットに接続していることを確認してください。
ブロードバンドルーター等のLANポートに接続したパソコンからインターネットにアクセスすることで確認できます。
(インターネットに接続した状態でないと、バージョンアップできません) - パソコンに接続されているLANケーブルをブロードバンドルーター等から抜いて頂き、VoIPアダプタの「LANポート」に接続しなおしてください(普段ブロードバンドルーター等にパソコンを接続されて使用されている場合)。
接続する際のパソコンの設定については、取扱説明書の「パソコンのネットワーク接続の設定を行う」のページをご覧ください。
Webブラウザから「http://192.168.100.1/」に接続してください。
(LANポートのIPアドレスを変更しているお客さまは、変更後のIPアドレスを入力してください)
バージョンアップ手順
- ログイン画面が表示されたらユーザ名には「root」、パスワードには「wakeup」あるいは「設定したパスワード」を入力して、「ログイン」ボタンをクリックします。

- VoIPアダプタのWeb設定の「IP電話設定」をメモします。
- 設定内容はバージョンアップ後も引き継がれますが万一の場合に備え、メモを残される事をお勧めいたします。(なお、パスワードについてはパスワードは「*****」のような表示に変換されますので、パスワード設定時に設定するパスワードをメモに残されることをお勧めします。)
パスワードを入力した場合「*****」のような表示に変換されます。
- 設定画面の「その他設定」の「システム情報と端末の状態」をクリックして現在のファームウェアバージョンを確認します。
(既に3.00の場合はバージョンアップの必要がありません)

- Web設定画面を閉じずに引き続いてファームウェア更新ページにアクセスします。
画面の指示に従い、バージョンアップを完了させてください。 - バージョンアップ完了後は、以下の画面が表示された後、自動的に再起動しますので再起動が終了するまでお待ちください。再起動が完了すると前面のランプが一瞬全て点灯します。

- 本バージョンアップ手順の5番目に従い、バージョンが変更されたかを確認ください。バージョンの確認が済みましたら、VoIPアダプタのLANポートからパソコンのLANケーブルを抜き、元のようにブロードバンドルーター等へ接続してください。
バージョンアップ方法、初期化方法については、お手元の取扱説明書をあわせてご覧下さい。
お知らせ(ご利用機器を常に最新の状態でお使いいただくために)
「バージョンアップお知らせ機能」ご利用のお願い
本商品では、バージョンアップをより簡単に行える「バージョンアップお知らせ機能」をご利用いただけます。ご利用機器を常に最新の状態でお使いいただくための便利な機能です。
バージョンアップお知らせ機能の詳細と本機能の設定方法は、以下をご参照ください。
取扱説明書・追加分
バージョンアップによって変更された部分の改訂表をご覧いただけます。
- 取扱説明書(PDFファイル)
VoIP-adapta050926.pdf