手順1
❶、❷の電源コードを一旦はずしたのち、❶の電源コードを入れ直してください。
- ❶、❷が一体型の場合があります。その場合、電源コードを一旦はずしたのち、「手順2」からはじめてください。
ひかり電話ご利用の際に、よくあるお問い合わせをまとめたものです。ご一読の上ご利用ください。
手順1
❶、❷の電源コードを一旦はずしたのち、❶の電源コードを入れ直してください。
手順2
2~3分程度たったのち、❷の電源コードを入れ直してください。
手順3
15分以上たっても通話ができない場合は、❷の電源コードをはずし、「手順2」から繰り返してください。
手順1
❶、❷、❸の電源コードを一旦はずしたのち、❶の電源コードを入れ直してください。
手順2
2~3分程度たったのち、❷の電源コードを入れ直してください。
続けて2~3たったのち、、❸の電源コードを入れ直してください。
手順3
15分以上たっても通話ができない場合は、❷、❸の電源コードをはずし、「手順2」から繰り返してください。
ひかり電話対応機器はWANポートに回線終端装置(またはVDSL宅内装置)を直接接続し、LANポートにパソコンを接続していただくようお願いします。
ひかり電話対応機器と回線終端装置(またはVDSL宅内装置)の間にハブ(またはルーター等)を接続している場合、ひかり電話を正常にご利用いただくことができない場合があります。
『ひかり電話対応機器』のバージョンアップが必要なことを、お知らせする通知音です。バージョンアップ方法には、「定時更新(自動更新)」と「手動更新」があります。
最新のファームウェアが提供された場合、お客さまが設定した時間帯に自動バージョンアップ(定時更新)を行うことができます。設定手順については、「ひかり電話対応機器」のバージョンアップ方法について(https://flets.com/support/hikaridenwa/)をご覧ください。
ひかり電話は、「0036」などの「00XX」で始まる番号への発信はできません。上記ガイダンスが流れた場合は、電話機の「ACR(LCR)機能」(自動的に「00XX」の番号を付与する機能)が「ON」になっている可能性があります。お使いの電話機の取扱説明書をご確認のうえ、機能を解除してください。
ひかり電話なら、スマートフォンをひかり電話の子機として使えます
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