Web Caster V100
ファームウェア Ver 2.0.1014 (2003/10/23)
機能追加内容
- 「固定電話発050番号着信(Phone to IP)」の開始にあわせて機能の追加を行いました。
- 発信者IP電話番号通知設定を設けました
- 本装置のWeb設定で、発信者のIP電話番号を通常通知、または通常非通知にすることが可能となります。
新ファームウェアにバージョンアップ後の動作
発信者番号
通知設定ダイヤル操作 相手先電話番号
(通常の操作)184
+
相手先電話番号186
+
相手先電話番号「通常通知」に設定 IP電話電話番号を通知 通知しない IP電話番号を通知 「通常非通知」に設定 通知しない 通知しない IP電話番号を通知 - 186を付けた発信はIP電話サービスからの発信となります
- 現状では、「186+相手先電話番号」のダイヤルは、加入電話からの発信(加入電話番号を通知)となっております。IP電話サービスから加入電話などへの通話時に発信者番号が非通知から通知可能となるのに対応して、「186+相手先電話番号」のダイヤルは、IP電話サービスからの発信(IP電話番号を通知)する仕様に変更します。
- 本装置に加入電話回線が接続されていない時に、加入電話発信した場合、「ピピッピピッピピッピピッ」という音を電話機側に送出し、お客さまが未接続に気づけるよう機能改善しました
【重要】バージョンアップにあたってのご注意
バージョンアップ前の動作と以下の点が異なります。
- 「186+相手先電話番号」が加入電話発信からIP電話発信に変わります。
⇒通話料金が変わります。 - 通知される番号が加入電話番号からIP電話番号(050番号等)に変わります。
⇒発信者番号により認証やユーザ確認を行うサービス等をご利用されている場合は、ご注意が必要です。
(参考)
これまでのファームウェア(発信者番号通知設定機能に未対応のファームウェア)の動作発信者番号
通知設定ダイヤル操作 相手先電話番号
(通常の操作)184
+
相手先電話番号186
+
相手先電話番号設定はできません。 IP電話番号を通知 通知しない 加入電話番号を通知します
(加入電話から発信します) - 加入電話番号を通知したいときは、「0000+186+相手先電話番号」をダイヤルして加入電話から発信してください。
- ご利用のIP電話サービスによっては、発信者番号を通知できない通話がある場合があります。
- ダイヤルした相手先電話番号がIP電話サービス対象外の番号だった場合は、加入電話に自動切替され、「相手先電話番号」が発信されます。
- バージョンアップ後の端末動作は、端末に同梱してあります「IP電話サービスご利用のお客さまへ」の記載内容と異なりますのでご注意ください。
- 本ファームウェアはLモードサービスには対応しておりません。
恐れ入りますが、Lモードサービスご契約のお客さまはバージョンアップを行わず、今しばらくお待ちください。 - Lモードサービスにも対応したファームウェアについては、別途ホームページにてお知らせいたします。
ご注意
バージョンアップ開始後、「かんたん設定」のページが表示されるまで絶対に装置本体の電源を落とさないでください。途中で電源を落としますと装置本体のファーウェアが破壊され、復旧不可能な状態となる場合がございます。
バージョンアップ方法
- 以下のファームウェアを右クリックして、「保存」を選択し、ご利用のPCにダウンロードします。

- 設定画面のメニュー[保守]から[ローカルプログラム更新]を選択し、「プログラム更新ファイル」で[参照]をクリックします。

- ダウンロードしたファイルを指定します。

- 選択したファイルを確認して[送信]をクリックします。

- プログラム更新画面が表示されるので、「実行」 をクリックします。

- ファームアップ中は以下の画面が表示されます。ファームウェア更新完了するまで電源を抜かずにお待ちください。完了するとトップ画面(「かんたん設定」)に戻ります。

バージョンアップ方法については、お手元の取扱説明書をあわせてご覧ください。
取扱説明書
バージョンアップによって追加された機能説明部分の取扱説明書及び詳細取扱説明書をご覧いただけます。
- 取扱説明書(PDFファイル)
V100_man201014.pdf - 詳細取扱説明書(PDFファイル)
V100_detail201014.pdf
ダウンロードファイル
- ファームウェアVer2.0.1014
webcaster_v100_v02_00_1014.bin
注意
本ファームウェアはLモードサービスには対応しておりません。
恐れ入りますが、Lモードサービスご契約のお客さまはバージョンアップを行わず、今しばらくお待ちください。
- Lモードサービスにも対応したファームウェアについては、別途ホームページにてお知らせいたします。