フレッツ・テレビ 4K放送にまつわる疑問を解決します!

4K放送・8K放送と、従来の放送(フルハイビジョン)ではどんな違いがあるの?
4K放送・8K放送と、従来の放送(フルハイビジョン)では、解像度に大きな違いがあります。
フルハイビジョン(2K)と比較すると、4Kは約4倍、8Kは約16倍の解像度。高画質かつ臨場感あふれる映像が実現できます。
さらに、色域の広がりやHDR技術への対応により、実際に目で見るのに近い、リアルな映像を楽しめます。

詳しい解説

従来のフルハイビジョンと比べて、4Kは約4倍、8Kは約16倍の解像度(画素数)に大幅アップ。キメ細やかでよりリアルに、奥行きのある映像をお楽しみいただけます。 また、色域が広がったことで、より自然に、目で見るのに近い色合いを精緻に表現できるようになるほか、HDR(ハイダイナミックレンジ)という技術に対応しているため、よりメリハリのついたリアルな映像を楽しめます。
さらに音響設備を整えれば、8K放送の場合22.2チャンネルのマルチチャンネルサラウンドによる立体音響を楽しむことができ、まさにその場にいるかのような臨場感や迫力を体験することができます。
これにより、例えばスポーツ・音楽ライブであれば、現地で観戦・鑑賞しているかのような臨場感や、ドラマや映画であれば、演者の細かな表情やアクションを目の前で見ているかのような映像体験を楽しめます。

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