はじめに「ピーピーピーピー」という通知音が聞こえます
手動更新でバージョンアップする方法
「手動更新」では最新のファームウェアが提供されるたびに、下記の設定を行う必要がありますが、定時更新(自動更新)に設定すれば手間いらずで、最新の状態に自動でバージョンアップされますので、定時更新(自動更新)をおすすめします。
- ※定時更新(自動更新)でバージョンアップする方法はこちらをご覧ください。
-
バージョンアップが必要な場合受話器の音が変わります!
-
バージョンアップの必要がない場合(通常時)
通常と変わりなく「ツー」という音が聞こえます
- ※ファームウェアとは、「ひかり電話対応機器」を動作させるソフトウェアです。
以下の手順でファームウェアのバージョンアップを手動で行うことができます。
電話機からバージョンアップを行う方法
- 手順1
受話器を上げて「***11」をダイヤルしてください。
(プッシュ信号のみ動作します) - 手順2
ダイヤルが終了すると受話器から「ププ」という音が聞こえます。受話器を置くとバージョンアップがはじまり、ひかり電話対応機器のアラームランプが赤色に点滅(または点灯)します。アラームランプが消灯し、VoIPランプまたはひかり電話ランプが緑色に点灯したら、バージョンアップ完了です。
- ※バージョンアップには約3分から5分かかります。
パソコンからバージョンアップを行う方法
設定方法については、「ひかり電話対応機器」に関する情報、またはお手持ちの取扱説明書をご確認願います。
-
ひかり電話なら、スマートフォンをひかり電話の子機として使えますスマホdeひかり電話詳しくはこちら
-
最大300チャネル・7,000番号まで利用の法人さまにお勧めの光IP電話サービスひかり電話オフィスA(エース)法人サイトへ遷移します
-
最大8チャネル・32番号まで利用の法人さまにお勧めの光IP電話サービスひかり電話オフィスタイプ法人サイトへ遷移します
-
スマホで内線通話が可能になる内線通話機能とPBX機能をクラウド上で実現するサービスひかりクラウドPBX法人サイトへ遷移します
複数のサービスをご契約のお客さまにおかれましては、お手元で計算された額と実際の請求額が異なる場合がございます。
- ※本ホームページにおける各サービスの説明事項は、フレッツ光でご利用いただく場合を例に記載しています。
- ※「フレッツ光」とは、「フレッツ 光クロス」、「フレッツ 光ネクスト」、「フレッツ 光ライト」および「フレッツ 光ライトプラス」(いずれもインターネット接続サービス)の総称です。