日本のインターネットに “納得の高品質”を。
東日本エリアFTTH
(光コラボサービス含む)
ご契約者数No1!※
※出典:総務省報道資料(令和5年6月23日)
「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(令和4年度第4四半期(3月末)」別紙
「FTTHの契約数における事業者別シェアの推移(設備設置事業者別)」
“フレッツ光”は、選ばれ続けて
東日本エリア
ご契約者数1位
フレッツ光は2001年からサービスの提供を開始し、
すべての都道府県で提供している光回線サービスです。
安定した供給で信頼を積み重ね、光コラボサービスを含め東日本エリアご契約者数No1※
に。
これからも高品質で高速・安定したサービス提供に努めてまいります。
◎NTT東日本およびご利用場所の設備状況などによりサービスのご利用をお待ちいただいたり、サービスをご利用いただけない場合がございます。
※ 出典:総務省報道資料(令和5年6月23日)
「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(令和4年度第4四半期(3月末)」別紙
「FTTHの契約数における事業者別シェアの推移(設備設置事業者別)」
“納得の高品質”の理由
速度はもちろん、安定した通信設備・体制により、
快適で安心できるインターネット環境をご提供しています。
平常時から堅牢な設備を構築
NTT東日本では、災害やシステムトラブルなどの緊急時に備え、平常時から広域通信障害を回避できるよう運用しています。
例えば、回線を集約しているネットワーク機器の設定を必ず2人以上で実施する・拠点間をつなぐ回線については2経路以上でつなぎ冗長化を図ることで、万一の際も通信環境をご提供し続けられる対策をとっています。
NTT東日本だから成せる堅牢なネットワーク設備によって、安定した光回線をご提供できているのです。
堅牢な設備のポイント
通信拠点間のルートを
複数で運用
拠点間同士のルートは複数あるため、片方のルートにトラブルが生じてももう片方のルートで通信を確保します。
複数の通信拠点を
介す場合も、
中継ルートを分散
拠点間の複数ルートに加え、多拠点を結ぶ通信においても、複数の経路を保有しています。
通信ビル内でも
複数のネットワーク装置
を併用
さらに、通信拠点内のネットワーク装置も二重で構築。
万が一の際もどちらかの装置が稼働し続けます。
24時間365日の監視・制御体制
24時間365日、リアルタイムでネットワーク運行状況を一元的に監視・制御することで、ネットワークの安定供給を実現しています。
予期せぬトラブルが発生した際に迅速かつ的確に回復措置がとれるよう、組織間の連携や体制の構築に努めています。
約260拠点の保守体制でサポート
東日本エリア約260か所の保守サービス拠点でサポート体制をとっているため、修理・保守対応も速やかな対応が可能です。ご契約後も安心してお使いいただくため、アフターケアにも力を入れています。(2024年3月時点)
また、従来の電話によるオペレーションセンタだけでなく、チャットやWeb113(ご契約者さま専用サイト)でのサポート体制も整えております。お客さまのご状況に合わせて、24時間いつでも故障受付・機器交換などのお手続きをしていただけます。
※保守・修理対応時間は9~17時
「24時間体制の保守・修理対応」も可能!
「フレッツ光24時間出張修理オプション」に加入いただくと、24時間365日、保守・修理対応が可能。深夜・早朝の急なトラブルも安心です。
※本サービスは故障受付から現地までの駆けつけ時間および回復時間を保証するものではありません。
フレッツ光に関する
お役立ちコラム
フレッツ光の「品質」や「速度」に関する情報をわかりやすくコラム形式で解説しています。
“納得の高品質”を、
あなたの自宅・オフィスに!
ご契約者数No.1
「フレッツ光」
シリーズのご紹介
※1 2024年3月現在、フレッツ光の技術上の通信速度に基づく比較です。
◎最大通信速度は、技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。本技術規格においては、通信品質確保などに必要なデータが付与されるため、実際の通信速度の最大値は、技術規格上の最大値より十数%程度低下します。また、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様など)や回線の混雑状況などにより大幅に低下することがあります。
※2 光コラボレーション事業者とは、NTT東日本が提供する光アクセスサービス(フレッツ光)と自社サービスを組み合わせて、サービス提供する事業者のことをいいます