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電話なのに近くにいるような感覚
オンラインパソコン教室で教えてもらった!

同僚に聞けない!今さらながらの「X(旧 Twitter)」

※画面のイメージは実物と異なる場合があります。

同僚に聞けない!今さらながらの「X(旧 Twitter)」

まずは、Xアカウントを登録してみましょう

オペレータ
Xを利用するには、まずアカウント作成が必要となります。
私の方でインターネットのXサイトを表示させていただきますので、少々お待ちいただけますでしょうか。
画像:イメージ図

※画面はイメージです

週刊フレッツ編集部 E本
あれ!?
私は何もしていないのに、
Microsoft Edgeが勝手に起動して検索してる…。
こちらがXのサイトとなり、中央付近のアカウント作成をクリックし、アカウント作成に必要な情報をご入力ください。
情報の入力が終わりますと、認証キーの画面が表示されます。
画像:イメージ図

※画面はイメージです

こういう問題って、いつも間違えちゃうんですよね。わかりにくくて…。

はい、選択を完了し送信ボタンを押しました!
これで登録が完了しました。

画面の構成を理解し、ポストしてみましょう

それでは、Xの画面構成をご説明します。

どの部分の説明をしているかを分かりやすくするために、赤い矢印や囲みを表示いたしますね。

こちら赤い枠の「いまどうしてる?」と書かれているこの部分にポストを投稿します。
画像:イメージ図

※画面はイメージです

画像:イメージ図

※画面はイメージです

赤い枠部分が「タイムライン」という欄になり、
自分のポストやフォローした人のポストも、こちらに表示されます。
それでは、実際にポストしてみましょう!
今していることや、最近のニュースでも、
ポストする内容は何でも構いません。
「X始めました」とかでもいいですか?
はい、大丈夫ですよ。
入力できましたら、こちらのポストするを押し
タイムラインに表示してみましょう。
画像:イメージ図

※画面はイメージです

次は、フォローする人を検索してみましょう

Xは、色々な人を探してフォローしていくことで楽しいと感じられるようになります。
画面右上の「友だち検索」から、フォローする相手を探すことができますので検索してみましょう!
でも、同僚や友だちのアカウント知らないし…。
 
では、企業や有名人などもXをやっているので、お好きな芸能人などはいかがですか?
思いつかない場合は、NTT東日本もXをやっておりますのでいかがでしょうか?
そうですね、まずはNTT東日本を見てみたいです。
 
画像:イメージ図

※画面はイメージです

それでは、NTT東日本を検索してみましょう。
検索欄の中に「NTTPR」と入力し、検索します。検索結果の一覧にある「NTT広報室」がNTT東日本が行っているXとなります。
フォローというこちらのボタンですが、こちらを押すことにより、NTT広報室のポストが、お客さまのタイムライン上に表示されるようになります。
それじゃ、私もNTT広報室をフォローしてみたいと思います!
 

フォローした人に返信してみましょう

フォローした人のポストに対して返信することができます。
ポストの下にある吹き出しのようなマークが返信ボタンです。この返信ボタンを押すと、ポストの入力枠が表示され、入力できるようになります。
画像:イメージ図

※画面はイメージです

返信ボタンの横にある矢印のマークはとは何ですか?
こちらは、書かれているポストを引用し、自分をフォローしている人へ見せるリポストという機能です。
そんなこともできちゃうんですね。
Xの画面を「お気に入り」に登録しておくと、次回画面を表示するのに便利ですよ。
他にご不明点などございませんか?
ポストの中に「#」記号があるのですが、これは何ですか?
 
これは理由がありまして、Xでこの記事に関しましてカテゴリやタグといった意味で付けているようです。このカテゴリに対してXで検索をすることができるようになるといった意味合いですね。
ダイレクトメッセージって、どんなときに使うのですか?
特定の人とプライベートなやり取りをしたいときに使います。
メッセージは、送り主と受け手にしか見えません。

※この他にも、たくさんの疑問に時間いっぱいまで教えてもらっちゃいました。
色々な専門用語があって分からなかったのですが、この説明でよくわかりました!
やっぱりXはフォローしてフォローされてが面白いのですね。
同僚や友だちのアカウントを教えてもらい、今後もXを楽しみたいと思います!
 
受講をしてみて

X画面の構成はかんたんではあるものの、専門用語を使われてしまうと分からなくなってしまう。そんな受講者の気持ちまで考えてサポートしてくれ、画面説明では指や赤ペンマークでわかりやすく説明してくれました。
既にXを利用されている人は、何ら難しい操作ではないと思いますが、私のような初心者は、このような講座があって本当に助かりました!
実際に、この講座もお客さまからの要望があり開講されたそうですよ。

画像:イメージ図
ポイント! 遠隔サポートならではの画面説明!
・入力や操作が難しい場合は、遠隔サポートで対応
・画面説明がわかりやすいように、指や赤ペンマークを表示し説明。
・専門用語はあまり使わずに案内。
サポート終了後も操作できるように、
受講者に合わせた案内!
・受講者が今後も操作できるような工夫でサポート。
・自分のパソコンで受講しているので、設定内容もそのまま保存される。

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