ひかり電話(電話サービス)
RV-230SE 初期設定を行っていない場合の設定方法
ルーターの初期設定を行わずにご利用いただいている場合、以下の設定を完了してから定時更新(自動更新)の設定を実施してください。【重要】バージョンアップ中のご注意
- バージョンアップによる再起動中には、ひかり電話やインターネットなどの各サービスがご利用いただけません。
- ファームウェアのバージョンアップ中は、「ひかり電話対応ルーター」の電源を絶対に切らないでください。回復不能な故障の原因となります。
- ファームウェアのバージョンアップ中はひかり電話はご利用いただけません。 通話中の場合は、通話を終了してから、ファームウェアのバージョンアップを行ってください。
1.パスワードの設定

ルーターの初期設定を行なわずにご利用いただいている場合、[機器設定用パスワードの初期設定]が表示されます。
セキュリティ確保のためにパスワードを設定します。
[パスワード]、および[パスワード再入力]を入力後[設定]をクリックします。
セキュリティ確保のためにパスワードを設定します。
[パスワード]、および[パスワード再入力]を入力後[設定]をクリックします。
機器設定用パスワードは忘れないように必ずメモして安全な場所に保管してください。
2.「設定」ボタンの押下

「設定ウィザード」が表示されますので「設定」をクリックします。
3.ファームウェアの更新

[ファームウェア更新]ボタンをクリックします。
4.「再表示」ボタンの押下

ファームウェアの更新中は、左図の画面が表示されます。
ひかり電話対応ルーターのアラームランプが消灯し、バージョンアップによる再起動が完了したら、[再表示]ボタンをクリックします。
ひかり電話対応ルーターのアラームランプが消灯し、バージョンアップによる再起動が完了したら、[再表示]ボタンをクリックします。
ファームウェア更新が完了するまで、絶対に電源を切らないでください。
以上で、ルーターの初期設定は終了です。
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