ひかり電話(電話サービス)
RT-200KI 初期設定を行っていない場合の設定方法
ルーターの初期設定を行わずにご利用いただいている場合、以下の設定を完了してから定時更新(自動更新)の設定を実施してください。
【重要】バージョンアップ中のご注意
- バージョンアップによる再起動中には、ひかり電話やインターネットなどの各サービスがご利用いただけません。
- ファームウェアのバージョンアップ中は、「ひかり電話対応ルーター」の電源を絶対に切らないでください。回復不能な故障の原因となります。
- ファームウェアのバージョンアップ中はひかり電話はご利用いただけません。 通話中の場合は、通話を終了してから、ファームウェアのバージョンアップを行ってください。
1.パスワードの設定

ルーターの初期設定を行なわずにご利用いただいている場合、[初期設定]が表示されます。
セキュリティ確保のためにパスワードを設定してください。
[新しいパスワード]、および[新しいパスワード確認]を入力後[確認]、[送信]の順にクリックします。
セキュリティ確保のためにパスワードを設定してください。
[新しいパスワード]、および[新しいパスワード確認]を入力後[確認]、[送信]の順にクリックします。
Web設定ログインパスワードは忘れないように必ずメモして安全な場所に保管してください。
2.「確認」ボタンの押下

[初期設定]が完了すると左図のダイアログメッセージが表示されます。[OK]をクリックします。
3.Web設定画面へログイン

[ntt.setupに接続]が表示されます。
[ユーザ名]に[admin]と入力し、[パスワード]に初期設定時に設定した[Web設定パスワードを]を入力し[OK]をクリックします。
[ユーザ名]に[admin]と入力し、[パスワード]に初期設定時に設定した[Web設定パスワードを]を入力し[OK]をクリックします。
4.ファームウェア更新の確認

[初期情報設定]画面が表示されます。
[インターネット接続先を設定しない場合]の[こちら]ボタンをクリックします。
ファームウェアバージョンによって、表示される画面が異なります。
■Ver.01.03.0004以降の場合
バージョンアップが完了するまで、絶対に電源を切らないでください。
■Ver.01.02.0000以前の場合
以上で、ルーターの初期設定は終了です。
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