各放送の対応テレビ・チューナーについて

地上／BSデジタル放送を視聴する場合に必要となるテレビ・チューナーについて

4K8K衛星放送対応チューナーを内蔵した4Kテレビ・8Kテレビをご利用の場合は、テレビ本体で放送を受信できるため、外付けチューナーは不要です。
チューナー非内蔵の4K対応テレビ・8K対応テレビ^※をご利用の場合は、4K8K衛星放送対応の外付けチューナーやチューナー内蔵録画機が別途必要です。
市販の外付けチューナーの代わりに、ケーブルテレビ事業者が提供する4K対応STB（セットトップボックス）を設置することで視聴できる場合もあります。4K対応STBの取扱い有無や利用料金など詳しくは各ケーブルテレビ事業者にお問い合わせください。
4K8K衛星放送をそのままの画質で視聴するためには、4K（対応）テレビ・8K（対応）テレビが必要です。また、テレビやチューナー、録画機等の機器はHDCP2.2、4K60Hzに対応したHDMI端子で接続する必要があります。

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テレビ本体で「4K放送」を受信可能な4Kテレビ

または

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「4K放送」対応のチューナーと4K対応テレビ^※1の組み合わせ

または

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「ケーブルテレビ事業者が提供する4K対応STB（セットトップボックス）と4K対応テレビ^※1の組み合わせ

2025年4月現在の対応サービスは「青葉ケーブルテレビ＆フレッツ光」「宮城ケーブルテレビ＆フレッツ光」「ダイバーシティメディア＆フレッツ光」「岩手ケーブルテレビジョン＆フレッツ光」および「飯田ケーブルテレビ＆フレッツ光」です。視聴可能なチャンネルについては、各ケーブルテレビ事業者にお問い合わせください。

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テレビ本体で「4K8K衛星放送」を受信可能な4Kテレビ^★・8Kテレビ^★＋ケーブルテレビ事業者が提供するアダプターやアップコンバーター^※2

または

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「4K8K衛星放送」対応のチューナー^★と4K対応テレビ・8K対応テレビ^※1の組み合わせ＋ケーブルテレビ事業者が提供するアダプターやアップコンバーター^※2

4K対応テレビ・8K対応テレビには4K8K衛星放送を受信する機能は搭載されていません。4K8K衛星放送を受信するには、新しい規格に対応した受信機（テレビ、チューナー等）が必要になります。
販売価格等詳しくは各ケーブルテレビ事業者にお問い合わせください。
4K8K衛星放送対応機器の情報はこちら（外部サイトへ遷移します）

4K放送・8K放送には、従来の右旋円偏波を使用して放送されるチャンネル（右旋で放送されるチャンネル）と、新しい左旋円偏波を使用して放送されるチャンネル（左旋で放送されるチャンネル）があります。
左旋で放送されるチャンネルは従来より高い周波数を使用するため、アンテナで視聴する際にはアンテナやお客さま宅内の屋内設備が左旋放送の周波数に対応したものでない場合、それらを対応したものに交換する必要があります。
「ケーブルテレビ＆フレッツ光」サービスをご契約の方は、「ケーブルテレビ事業者が提供するアダプターやアップコンバーター」のご利用により、お客さま宅内の屋内設備が左旋放送の周波数に対応していない場合でも、設備を大幅に変える必要なく、左旋で放送されるチャンネルを視聴いただくことができます^※。

	チャンネル一覧	アダプター／アップコンバーター要否
右旋で放送されるチャンネル		不要
左旋で放送されるチャンネル		必要