IPMATE 1500RD:設定例
販売終了
2002年10月 販売を終了させていただきました。
19. スーパーOCN/ビジネスOCNを使用して、インターネット接続する
(NAT未使用+自前のDNSサーバ有)
LANを構築し、スーパーOCN/ビLANを構築し、スーパーOCN/ビジネスOCNを使って、インターネットに接続します。
ただし、スーパーOCN/ビジネスOCNから割り当てられたグローバルアドレスの数より、端末の台数が少なく、かつOCN側のDNSサーバとともに自分で用意したDNSサーバを使用する場合について説明します。 この場合、NATを使用せず、グローバルアドレスを各装置に割り当てます。

設定のポイント
- 設定用のパソコンを1台決め、WWWブラウザによる設定を行います。
- スーパーOCN/ビジネスOCNから通知された、グローバルアドレスをLANに割り当てます。それをもとに、本商品のLAN側IPアドレス、サブネットマスクを設定します。また、NAT(アドレス変換)機能を「使用しない」に設定します。
- スーパーOCN/ビジネスOCNから通知されたお客さまルータWAN側とOCNルータWAN側の設定をします。
動作条件
スーパーOCN/ビジネスOCNに接続- スーパーOCN/ビジネスOCN指定のグローバルアドレスの割当て
(10.1.1.0/29)8個
ネットワークアドレス=10.1.1.0
ブロードキャストアドレス=10.1.1.7 - 本商品のIPアドレス:10.1.1.1
- DHCP機能で割り当てるアドレス:10.1.1.3~10.1.1.6
- スーパーOCN/ビジネスOCNから通知された回線情報
お客さまルータWAN側IPアドレス/マスク=222.111.22.10/30
(255.255.255.252)
OCNルータWAN側IPアドレス/マスク=222.111.22.11/30
(255.255.255.252) - 自前のDNSサーバにIPアドレスを割り当てる=10.1.1.2
- インターネットプロバイダ指定のDNSサーバ(100.101.102.103)を使用
設定例
- 設定用のパソコンを1台決め、パソコンを本商品に接続します。
WWWブラウザを起動したのち、本商品にログインします。 - 「Quick設定」メニューより「専用線/プロバイダ接続」画面を選択し、次の項目を設定します。
項目 設定例 備考 接続先名 OCN 任意の名前を設定します。 回線速度 128kbit/s インターネットプロバイダとの契約内容にしたがってください IPアドレス/マスク 10.1.1.1/29
(255.255.255.248)プライベートアドレスを設定します DHCPサーバ機能を使用する チェックする 提供IPアドレス 10.1.1.3~10.1.1.6 回線側IPアドレスを設定する チェックする 本機IPアドレス 222.111.22.10 相手IPアドレス 222.111.22.11 ネットマスク 30(255.255.255.252) ProxyDNS機能を使用する チェックする (アドレス入力欄の)DNSサーバアドレスを使用する チェックする プライマリDNSサーバ
アドレス10.1.1.2 セカンダリDNSサーバ
アドレス100.101.102.103 NAT機能を使用しない チェックする - 「専用線/プロバイダ接続」画面で[設定]ボタンを押します。
- [SAVE]ボタンを押し、[保存・再起動]ボタンを押します。再起動されます。
IPMATE1500RDの液晶ディスプレイに「LINE READY」または「Layer1 Up」が表示され、POWERランプが緑点灯したら、設定完了です。