初期費用の適用例

  • 現在、加入電話等でご利用中の電話番号「1番号」をひかり電話で継続して利用される場合の適用例です。

ケース1　戸建て住宅でフレッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプと同時に工事される場合

新規フレッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプと同時に工事を行い、現在ご利用中の加入電話を利用休止して、その電話番号1つを利用される場合

区分 料金
加入電話等 利用休止工事費※1 1,100円
ひかり電話 基本工事費※2 ―
交換機等工事費 1,100円
機器工事費（設置） 0円
同番移行工事費 2,200円
フレッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ 契約料 880円
初期工事費※3
【標準的な工事の場合】		 22,000円
（初回3,300円、2回目以降779円／月×23回、最終回783円）
  • 土日休日に工事を実施する場合は、上記に加え3,300円がかかります（分割払いの場合は、初回にお支払いいただきます）。
  • 年末年始に工事を実施する場合は料金が異なります。詳しくはお問い合わせください。
合計 27,280円
  • 平日の場合（土日・休日工事費を含まず）
  • 工事の内容によっては別途工事費が発生する場合があります。詳しくは工事担当者にご相談ください。

ケース2　集合住宅等でフレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプと同時に工事される場合

新規フレッツ フレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプと同時に工事を行い、現在ご利用中の加入電話を利用休止して、その電話番号1つを利用される場合

区分 料金
加入電話等 利用休止工事費※1 1,100円
ひかり電話 基本工事費※2 ―
交換機等工事費 1,100円
機器工事費（設置） 0円
同番移行工事費 2,200円
フレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプ 契約料 880円
初期工事費※3
【標準的な工事の場合】		 22,000円
（初回3,300円、2回目以降779円／月×23回、最終回783円）
  • 土日休日に工事を実施する場合は、上記に加え3,300円がかかります（分割払いの場合は、初回にお支払いいただきます）。
  • 年末年始に工事を実施する場合は料金が異なります。詳しくはお問い合わせください。
合計 27,280円
  • 平日の場合（土日・休日工事費を含まず）
  • 工事の内容によっては別途工事費が発生する場合があります。詳しくは工事担当者にご相談ください。

ケース3　すでにフレッツ光をご利用の場合

フレッツ光のいずれかをすでにご利用で、現在ご利用中の加入電話を利用休止して、その電話番号1つを利用される場合

区分 料金
加入電話等 利用休止工事費※1 1,100円
ひかり電話 基本工事費 8,250円※5
交換機等工事費 1,100円
機器工事費（設置） 1,650円※6
機器工事費（設定） 1,100円※7
同番移行工事費 2,200円
合計 15,400円
  • 工事の内容によっては別途工事費が発生する場合があります。詳しくは工事担当者にご相談ください。
  1. 加入電話等の利用休止工事費については別請求書でのご請求となります。
  2. フレッツ光とひかり電話を同時に工事される場合、ひかり電話の基本工事費および加入電話等の基本工事費は減額となります。
  3. 初期工事の内容によっては工事費が異なる場合があります。詳しくは各サービスの「工事費について（戸建て向け／集合住宅向け）」をご確認ください。初期工事費は分割払いの他、一括払いもお選びいただけます（支払総額は同額です）。分割払いの途中で残額を一括でお支払いいただくこともできます。
  4. 初期工事費および移転工事費の分割払いの期間中にタイプ変更をされる場合、工事費の残額の分割払いは継続となります。工事費の残額を一括でお支払いいただく場合、または分割払いの期間中に「フレッツ光」を解約される場合は、初期工事費および移転工事費の残額を一括でお支払いただきます。ご利用のプロバイダによっては、プラン変更の手続き費用が必要な場合もございますので、詳しくは各プロバイダにお問い合わせください。
  5. お客さまご自身で、ひかり電話対応機器の設定等実施される場合は、1,100円となります。
  6. ひかり電話ルーターの開梱、設置、開通試験、片付け等に関わる工事費です。機器がフレッツ光の回線終端装置またはVDSL機器と一体型でフレッツ光と同時工事の場合は発生しません。
  7. PPPoE設定、内線等電話設定、鳴り分け等の電話設定、無線LAN設定（SSID変更等）等、ひかり電話対応機器の設定を当社にご依頼いただく場合に発生する工事費です。お客さまご自身で設定等行う場合は発生しません。
  • 標準的な工事の際に適用される金額であり、工事の内容によっては別途工事費が発生する場合があります。