| ■ IP電話と加入電話の選択 |
- 本商品に接続した電話機からは、IP電話および加入電話を利用できます。
- IP電話で通話しているか加入電話で通話しているかは、本商品のIP電話ランプや加入電話ランプ、または発信時にハンドセットから聞こえる音で識別できます。
|
| ■ IP電話の利用 |
- IP電話をご利用いただくためには、プロバイダなどとのIP電話サービス契約および本商品へのIP電話設定が必要です。なお、本商品がインターネットに接続されていない場合やプロバイダなどのサーバと通信できる状態にない場合、IP電話は利用できません。
- IP電話は、プロバイダなどが提供するサービスです。
IP電話のサービス内容や利用料金などを、ご契約されるプロバイダなどに必ずご確認ください。
- IP電話で通話した場合の通話料金は、プロバイダなどから請求されます。また、IP電話で通話した場合に相手先に通知できる発信者番号は、プロバイダなどから付与されたIP電話番号です。
- IP電話で接続できない通話(IP電話サービス対象外の番号をダイヤルした場合など)は、加入電話での発信に自動切替されることがあります。自動切替される条件は、ご契約されたIP電話サービスによって異なりますので、プロバイダなどにご確認ください。
- IP電話の通話品質は、下記のような場合に劣化することがあります。
- インターネットで十分な帯域が確保できない場合
- 本商品に接続しているパソコンで、ファイル転送やストリーミングサービスのような大きな帯域を必要とするサービスを 使用中の場合
- IP電話でファクスやアナログモデム通信を行った場合、あるいは音声ガイドなどで通話中にプッシュ信号の入力が必要な場合は、通信に失敗することがあります。
通信が失敗した場合でも、失敗するまでの通信に対して使用料金がかかります。
確実に通信したい場合には、相手先電話番号の前に「0000」(ゼロを4回)をつけてダイヤルし、加入電話をご利用ください。
- IP電話通話中に本商品の電源が切れた場合や再起動された場合は、通話が切断されます。
- 本商品に接続している電話機のACRなどの機能が動作している場合、IP電話が使用できない場合があります。ACRなどの機能によって加入電話での通話になった場合は、加入電話の通話料金がかかります。必ず電話機のACRなどの機能は停止させてください。
|
| ■ 加入電話の利用 |
- 加入電話をご利用いただくためには、加入電話の契約および本商品への加入電話回線の接続が必要です。
- 緊急通話(110番や119番など)など、一部の電話番号(※)をダイヤルした場合は、必ず加入電話での発信になります。本商品に加入電話回線が接続されていないと通話できませんのでご注意ください。
※ 他に113、116などの1から始まる3桁番号や#で始まる番号。ただし、184、186は除きます。
- 加入電話で通話した場合の通話料金は、NTT東日本・NTT西日本またはマイライン・マイラインプラスに登録された電話会社から請求されます。
- 意図的に加入電話で発信したい場合は、相手先電話番号の前に「0000」(ゼロを4回)をダイヤルしてください。
- なんらかの事情によりIP電話がご利用いただけない場合は、相手先電話番号の前に「0000」(ゼロを4回)をダイヤルすることにより加入電話で通話できます。
- 次の場合は、相手先電話番号の前に「0000」(ゼロを4回)をつけずにダイヤルしてください。
すべて加入電話で発信します。
- 停電時および本商品の電源が切れている場合
- 本商品のIP電話の設定がされていない場合
(本商品のIP電話ランプが消灯している場合)
|
| ■ 電話機ポートに接続する電話機について |
- ご使用になる電話機は、電気通信端末機器適合マークがついているものを使用してください。
- ホームテレホンの内線電話機やISDN対応電話機などは、直接続できません。
- 電話機ポートには、電話機を並列接続しないでください。
- 本商品の電話機ポートは、加入電話の仕様とは完全に一致していないため、接続される通信機器によっては、正常に動作しないことがあります。
|
| ■ 本商品の他の機能との関係について |
- IP電話を使用する接続先の「接続モード」は、「常時接続」に設定してください。
|