ウイルスや詐欺の被害に遭わないように自分でできる5つのこと

2012/10/30掲載

ウイルスや詐欺の被害に遭わないように自分でできる5つのこと

約1秒に1件(右表※1)というスピードで増えているコンピューターウイルスなどの悪質なプログラム。また、詐欺などのネットワークを利用した犯罪も年々増加傾向にあります。(※2)

自分だけは大丈夫…

そんな油断はネット社会では禁物。今回はいま一度見直したい基本の5つのポイントをご紹介します。

画像:イメージ図

※1 2011年 トレンドマイクロ調べ

※2 平成23年版 犯罪白書 第1編/第3章/第3節/1より

1:被害に遭いやすいタイプを知ることで、自分にも関係があるという意識を持つ

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が2012年9月に発表した『情報セキュリティに関する被害と個人属性』のレポートから、ネットの被害に遭いやすいタイプが明らかになりました。

記載されている「自信過剰」というのは、知識があっても行動心理が影響する場合のことを指しており、「自分だけは大丈夫…」という考え方も、原因の一つになっているようです。

また、「情報収集・処理能力」「意識的なセキュリティ対策」については、被害に遭う確率を下げる方法として効果的との結果も出ていますので、最新のウイルス情報をチェックすることやセキュリティ対策は必須ともいえます。

以上のことから、こういった被害は他人事ではなく、もしかしたら自分にも関係があるかも…という意識を、常に持っておくことが大切だといえます。さらに、具体的なセキュリティ対策の一例として、以下のことが挙げられます。

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2:Windows Updateを必ず行う

Windowsを利用していて、画面の右下に「更新プログラムを利用できます」とメッセージが出ることがありませんか?

Microsoft社では、オペレーションシステムやブラウザなどのソフトウェアの不具合やセキュリティの脆弱性(ぜいじゃくせい)を修正した「更新プログラム」を定期的に提供しています。特に脆弱性については、一般的に「セキュリティホール」とも呼ばれ、これらを狙った不正なプログラムから被害を受けやすくなる恐れがありますので常に最新の状態にしておく必要があります。

通常Windows Updateは「自動更新する」設定になっています。あとで時間のあるときに更新をしたい場合は、[スタート]ボタンを押して[すべてのプログラム]から[Windows Update]をクリックすれば可能です。

画像:イメージ図

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3:添付ファイルをいきなり開かない

メールで送られてくる添付ファイルを、届いてすぐに開いてしまっていませんか?添付ファイルがある場合、必ず以下の点に注意しましょう。

チェック1

送信元をチェック

怪しげな送信元から送られてきたメールはまず開かない。もちろん添付ファイルもダウンロードしないでください。

チェック2

拡張子をチェック

ファイルがどんなソフトで作成されたかを知るには、通常は拡張子(ファイル名の「.(ピリオド)」の後についているアルファベット)で判断できます。

拡張子の表示がされていない場合は、[スタート]をクリック[コントロールパネル]の[デスクトップのカスタマイズ]の[フォルダオプション]内の「登録されている拡張子は表示しない」チェックボックスをオフにすれば設定できます。

最近では、「.doc」などのOfficeアプリケーションの拡張子をつけてなりすましている不正なファイルが送られてくる場合もあるので、要注意です。

チェック3

ウイルス対策ソフトでチェック

ウイルス対策ソフトでファイルをチェックしましょう。ソフトの種類にもよりますが、メールソフトで受信した際に自動でウイルスチェックを行うものがあると安心です。

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4:パスワードの盗難対策もしておこう

パスワードについてはずっと同じものを使用している…という方も多いのではないでしょうか。個人情報が流出するなどの被害も増えており、パスワードの盗難対策についても行っておくと安心です。また、パスワードのつけ方についても、安易に想像できる名前などの文字は避け、推測しづらいものを設定するようにしましょう。

  • 数字、記号を組み合わせて最低でも8文字以上
  • 無作為で意味を持たない文字列を設定
  • 定期的にパスワードを変更する
  • 付箋紙などにパスワードを放置しない
  • 人に教えない
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5:セキュリティソフトは常に最新に

パソコンを購入した際に、セキュリティソフトのお試し版がインストールされていることもあるでしょう。しかしながら、1ヵ月から数ヵ月後、その試用期間が切れた後にもそのままにしてしまっている方もいるのではないでしょうか。一見問題がないように見えて、実際は最新のウイルスに対応したアップデートファイルの更新がされていないので、パソコンはとても危険な状態となっています。セキュリティソフトは常に最新に保っておくことが安心の秘訣です。

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フレッツ・ウイルスクリアのお申し込みとご利用開始

◎本記事は2012年10月30日に掲載したものです。


フレッツ・ウイルスクリアについて

※フレッツ・ウイルスクリアの利用には、フレッツ光もしくはフレッツ・ADSLの契約が必要です。

※パソコンのOS等、ご利用のパソコン環境によっては、本サービスを利用できない場合があります。

※フレッツ・ウイルスクリアの初期費用は不要です(フレッツ光の初期費用が必要です)。

※1 防御率:独立系のウイルス対策ソフト評価機関の国際的権威であるAV Comparativesが実施したテスト(2011年3月〜6月)の調査結果を参照しています。フレッツ・ウイルスクリアについては未調査ですが、同等のセキュリティ機能である「ウイルスバスター2012」の結果を表記しています。

※2 BCN AWARD 2013(集計対象期間2012年1月〜12月)全国有力パソコン販売店2,445店のPOS実売統計

※3 「フレッツ・ウイルスクリア」はNTT東日本とトレンドマイクロ社の技術提携により提供しています。なお「フレッツ・ウイルスクリア」と「ウイルスバスター」は一部機能に違いがあります。

複数のサービスをご契約のお客さまにおかれましては、お手元で計算された額と実際の請求額が異なる場合がございます。

※ 本ホームページにおける各サービスの説明事項は、フレッツ光でご利用いただく場合を例に記載しています。

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