提供条件
フレッツ 光ネクスト |
戸建て |
ギガファミリー・スマートタイプ
ファミリー・ハイスピードタイプ/ファミリータイプ |
集合住宅 |
ギガマンション・スマートタイプ
マンション・ハイスピードタイプ/マンションタイプ |
フレッツ 光ライトプラス |
戸建て |
フレッツ 光ライト |
戸建て |
ファミリータイプ |
集合住宅 |
マンションタイプ |
【スマートメーター対応機器、電力量計測器セット(EnOcean対応)をご利用の場合】
本機器のご利用には、対応するホームゲートウェイ等が必要です。対象機器は以下の通りです。
ホームゲートウェイの利用に必要なサービスの申込および契約内容の変更、対応ホームゲートウェイの交換等に伴う初期費用・工事費用等はお客様負担となります。
スマートメーター対応機器または電力量計測器セット(EnOcean対応)を
ご利用する場合に必要なホームゲートウェイ等 |
PR-500KI |
PR-500MI |
RT-500KI |
RT-500MI |
PR-400KI |
PR-400MI |
PR-400NE |
RT-400KI |
RT-400MI |
RT-400NE |
RV-440KI |
RV-440MI |
RV-440NE |
RS-500KI |
RS-500MI |
SG-100KI |
※該当機器をご利用の場合でも、一部電力スマートメーター対応機器をご利用できない場合がございます。詳しくはお問合せください。
ご利用上の注意事項
フレッツ・ミルエネについて |
- フレッツ光のほか、光コラボレーション事業者さまがNTT東日本より提供を受けた光アクセスサービスも当該サービスをお申し込みいただけます。
- 「フレッツ・ミルエネ」とは、ご家庭の消費電力量を“見える化”するサービスです。
- 「フレッツ・ミルエネ」のご利用には、「フレッツ・ミルエネ」の月額利用料・初期費用およびフレッツ光などの月額利用料・初期費用(料金は事業者ごとに異なります)がかかります。
- 「フレッツ・ミルエネ」のご利用には、フレッツ光(フレッツ 光クロスは対象外)または、光コラボレーション事業者さまが提供する光アクセスサービスおよびプロバイダとの契約が必要です(別途、月額利用料等がかかります)。
- 蓄電池、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム、分電盤の前で電気が分岐する自然冷媒ヒートポンプ給湯器の利用等、電力ご利用環境によっては、家庭内の総消費電力が正しく測定・表示できない場合があります。
- フレッツ・ミルエネ対応機器の計測範囲は、次の通りです。分電盤計測器 (60A):電力会社との契約60Aまで、電源タップ:100V-15Aまでの家電製品となります。なお、電力スマートメーター対応機器をご利用の場合は、対応したスマートメーターであれば計測が可能です。また、電力量計測器セット(EnOcean対応)は、10kWまでの太陽光パネル発電量が計測可能です。
- パソコンやスマートフォン等の一部の機種またはご利用のOS・ブラウザによっては、正しく設定・表示がされない場合があります。
- 家電製品個々の消費電力を計測する場合、無線親機および電源タップが必要です。
- 電源タップは販売のみで、レンタルの扱いはありません。
- 対象のホームゲートウェイ等が設置されていても、ひかり電話対応機器のレンタル利用が無い場合は、別途サービスゲートウェイの購入および設置が必要です。(フレッツ 光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプご利用の方は除きます)
- 該当機器をご利用の場合でも、一部スマートメーター対応機器等をご利用できない場合がございます。詳しくはお問合せください。
- 太陽光パネルを設置している場合、スマートメーター対応機器及び電力量計測器セット(EnOcean対応)をご利用いただく必要となります。
- 本サービスの設定にあたって、ご契約回線の「お客さまID」、「アクセスキー」が必要となります。「お客さまID」、「アクセスキー」についてはこちらをご覧ください。
- 本サービスを月の途中から利用開始した場合、翌月からランキング順位が表示されます。
- フレッツ・ミルエネ対応機器が発する無線電波が、お客さまの無線環境等へ影響を与えないと保証するものではなく、お客さまの環境によってはフレッツ・ミルエネを利用できない場合があります。
- 「フレッツ・ミルエネ」対応機器毎の留意事項をご確認ください。
<無線親機・分電盤計測器でご利用する場合>
- PPPoE対応ブロードバンドルーターが必要です。また、分電盤に穴あけが必要な場合や分電盤計測器を設置できない場合があります。
- お客様のご利用環境によっては無線通信が届かず、別途中継機器のご購入・設置が必要となる場合があります。
- 表示される値について、消費電力量および電気料金およびCO2排出量は推計です。
- 分電盤計測器を利用している場合、本サービスで表示する家全体の分単位のグラフは、分電盤計測器が3分ごとに測定した消費電力量を3等分した目安値になります。
- 無線親機・分電盤計測器(60A対応)は購入以外にレンタルも可能です。その他の対応機器は、レンタルの扱いはございません。
- 消費電力量は15分ごとにサーバデータが更新されるため、消費電力量の瞬時値を確認することはできません。
<スマートメーター対応USBドングルまたは電力量計測器セット(EnOcean対応)(以下、スマートメーター対応機器)でご利用する場合>
- スマートメーター対応USBドングルのご利用には、一般電気事業者(東京電力パワーグリッド株式会社 等)が提供するスマートメーターの背知日および電力メーター情報発信サービス(Bルートサービス)の「認証ID」、「パスワード」の申込が必要です。設備・申込については、各一般電気事業者にご確認・お申し込みください。
- フレッツ・ミルエネは、NTT東日本の営業エリア内の一般電気事業者が提供するスマートメーターに対応しております。(2021年2月現在)
- 「フレッツ・ミルエネ」のご利用には、消費電力情報収集のための対応機器(スマートメーター対応機器、PPPoE対応のブロードバンドルータ)が必要です。また、スマートメータ対応機器のご利用には対応したホームゲートウェイまたはサービスゲートウェイが必要です。詳しくはこちらをご確認ください。なお、フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ/ギガマンション・スマートタイプをご契約の場合は、ホームゲートウェイと無線LANカードがレンタル提供されます。
- スマートメーター対応機器をご利用場合、プロバイダ情報はホームゲートウェイに設定されている必要があります。
- 電力量計測器セット(EnOcean対応)をご利用する場合、分電盤の形状によっては、分電盤に穴あけが必要場合や電力量計測器セット(EnOcean対応)を設置できない場合があります。
- 電力量計測器セット(EnOcean対応)を利用して、太陽光パネルの発電量を計測する場合は、別途スマートメーター対応USBドングルが必要です。
- スマートメーターの取り付け位置、スマートメーター対応機器およびサービスゲートウェイの取り付け位置等により正しく電力を計測できない場合があります。(スマートメーターとホームゲートウェイ/サービスゲートウェイの設置場所/電力量計測器とUSBドングル(EnOcean対応)が極端に離れて設置されている場合等)
- スマートメーターの仕様によっては、電力データの収集が一部出来ない場合があります。
- スマートメーターによって、取得できる電力量の単位が異なります。詳細は、各一般電気事業者にご確認ください。
- 表示される値について、電気料金およびCO2排出量は推計です。消費電力量については、スマートメーターから取得した消費電力量を表示しています。
- スマートメーター対応機器、電力量計測器セット(EnOcean対応)をご利用の場合、ホームゲートウェイ等のファームウェアのバージョンによってはご利用できない場合があります。
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フレッツ・ミルエネの対応機器について |
<無線親機・分電盤計測器でご利用する場合>
- ECHONETLite規格に対応した家電が必要です。フレッツ・ミルエネで制御可能な家電は、「家庭用エアコン」、「給湯器」、「シャッター」...etcです。(2020年3月現在)
- ECHONETLite規格に対応した家電であっても、本機能が利用できない場合があります。
- 遠隔操作後、家電が動作するまで10分程度の時間を要します。
- スマートフォン向けアプリ「家電コントローラー」での操作には対応しておりません。
<スマートメーター対応機器でご利用する場合>
- 遠隔家電操作機能のご利用には、スマートフォンへの専用アプリのインストールが必要です。
- 動作保証OSについて詳しくは、こちらをご確認ください。
- 遠隔家電操作が可能な家電等について詳しくは、こちらをご確認ください。
- 遠隔操作を行う場合、無人の居室において家電製品が動作したり、もしくは、居室に家族等が在室しているときには、家電製品が在室者の意に反して動作することになりますので、以下に記載の禁止事項について必ずご確認ください。
- 屋外などからの遠隔操作およびシナリオ設定による自動操作により危険が生じる場合医療機器や乳幼児が利用する器具などで、意に反する動作をすることで利用者を死傷、傷害などさせる おそれのある製品や、赤外線を利用した調理機器、給湯器、暖房機器等の火災の原因となるおそれのある家電製品、その他、人を死傷、傷害させ、または家財等の消失、毀損、その他の損害を及ぼすおそれのある家電製品の遠隔操作は行わないでください。
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フレッツ 光ライトプラス、フレッツ 光ライトご利用時の注意事項 |
- フレッツ・ミルエネ専用端末のファームウェアの更新をする際は、通信料が発生しますのでご注意ください。
<分電盤計測器の場合>
- フレッツ 光ライトプラス、フレッツ 光ライトで「フレッツ・ミルエネ」をご利用の場合、消費電力情報収集に約20MB/月、パソコンでの画面閲覧ご利用の際は1回の画面更新時に約15KBから約70KBの通信が発生します。
<スマートメーター対応機器の場合>
- フレッツ 光ライトプラス、フレッツ 光ライトで「フレッツ・ミルエネ」をご利用の場合、消費電力情報収集に約90MB/月、パソコンでの画面閲覧ご利用の際は1回の画面更新時に約15KBから約500KBの通信が発生します。
<電力量計測器セット(EnOcean対応)をご利用の場合>
- フレッツ 光ライトプラス、フレッツ 光ライトで「フレッツ・ミルエネ」をご利用の場合、消費電力情報収集に約100MB/月、パソコンでの画面閲覧ご利用の際は1回の画面更新時に約15KBから約500KBの通信が発生します。
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契約約款
IP通信網サービス契約約款は、以下よりご覧いただけます。
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複数のサービスをご契約のお客さまにおかれましては、お手元で計算された額と実際の請求額が異なる場合がございます。