Googleを使いこなして検索の達人を目指そう!

2013/4/19掲載

今や私たちの生活と切り離すことも難しい「検索」。ニュースで見た分からない単語や知らない英単語、慣れない横文字の言葉、料理のレシピやタレントの顔・キャリアまで、それこそどんなことでも「分からなかったら検索」は一般的になっています。この検索も上手にできるかどうかで、求める情報にいかに速くたどり着くことができるか大きく差が出ます。今日は「ググる」という言葉も生み出したGoogle検索の使い方を紹介しましょう。

  1. これは基本!の検索テクニック

  2. 「演算子」や「検索コマンド」を使えるようになろう >>

  3. こんな検索も一発でできる >>

1.これは基本!の検索テクニック

検索をするときは漫然と単語を入力するのではなく、どういう結果を得たいのか、どういう情報が掲載されているホームページを見つけたいのかを、できるだけ具体的にイメージして検索することが必要です。とはいえ慣れないとなかなかうまくできません。現在Googleは、本当に膨大な数のホームページを検索して結果を返してくれます。そこで最初に身に着けたい検索テクニックは「複数単語での検索」です。

複数ワードでの検索テクニック

検索するときに検索ワードを1語ではなく2語、3語同時に入力して検索してみましょう。Google自身が検索ワードのサポートを提供してくれますので、それを利用しながら「複数ワードで検索する」ことに慣れましょう。

たとえば、香港に行くことになったので香港について知りたい情報をGoogle検索で調べてみましょう。もちろん「香港」が基軸の検索ワードになります。

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検索すると、Wikipediaをはじめ観光ガイドや政府による情報などが上位に表示されます。香港とはどういう場所なのかという概要を把握するには役立つかもしれませんが、もっと具体的に「香港の●●」という情報を知るには少し遠いですよね。

あなたが今調べたいのは香港の「気候」ですか?「通貨」ですか?「交通機関」ですか?「名物」ですか?これらの単語を検索ワードに追加して検索してみましょう。

2語目の検索ワードは、1語目にスペースを空けて続けて入力します。「香港 交通」などという具合です。

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こんな風に1語追加して検索することで、求める情報がぐっと速く得られるようになります。いろいろな単語を追加して2単語での検索に慣れてください。慣れてきたら、さらにもう1語追加した3語での検索にもトライしてみましょう。

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「香港 天気」と検索すると、普通の検索結果だけでなくGoogle内で天気予報が表示されました。Googleでは検索キーワードによってこのように具体的な情報をGoogle内に表示してくれます。他にもいくつか知っておくと便利なものがあります。これについては3章で紹介します。

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さらにGoogleのサポートを利用すると、検索ワード探しが簡単になります。1単語入力すると、追加のキーワードとしてよく使用されているものを候補として表示してくれるものです。検索キーワードの2語目3語目を探すのにとても役立ちます。これらも是非活用したいものです。

これだけは覚えたい追加する検索ワード

さて、Googleのサポートを使うまでもなくこれだけはいつでも使えるようになりたい、いわば「追加用定番検索ワード」と呼べるものがあります。「とは」「読み方」「意味」などです。「これが検索ワード?」と感じられるかもしれませんが、実際に検索してみると便利なことがよくわかります。

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●「意味」「とは」

たとえば、英単語の意味を調べる場合には「調べたい単語 意味」と入力して検索することで簡単に調べることができます。辞書サービスなどの結果が上位に表示されることも多いので、検索結果を見るだけで意味を知ることができる場合もあります。

もう一つ言葉の意味を調べるときによく使われるのが「とは」という追加ワードです。「とは検索」と呼ばれることもあるほど定番の使い方です。それこそインターネットやパソコン関連で聞いたことのない、横文字やアルファベットなどを調べるのに便利です。「調べたいこと とは」と入力して検索します。会議中でもこそっと調べられます。

●「読み方」

難しい漢字や地名など、読み方を調べる時に使用します。ニュース記事などを読んでいて、読めない言葉があったときなど、文字をコピーして貼り付け、「調べたい言葉 読み方」と入力すると検索できます。

その他にも、特に最近汎用的に使える追加検索ワードに「価格」「口コミ」「比較」などがあります。インターネットで商品の価格や評判を調べることは頻繁に行いますよね?機会があったら是非使用してみてください。きっと今までよりスピーディにほしい結果を求めることができるようになるでしょう。

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