いまさら聞けないデジタル入門「フリック、スワイプ…スマホ操作の用語が分からない!」

2013/4/12掲載
  1. タッチパネルならではの操作方法を覚えよう >>

  2. 似ているようで違う「フリック」と「スワイプ」

  3. まだある!スマホ操作の用語 >>

2.似ているようで違う「フリック」と「スワイプ」

日本語入力でおなじみ「フリック」

画像:イメージ図
たとえば「な」のキーは、タップした場合は「な」、上下左右にフリックすると“な行”の残り4文字を直接入力できる。

スマホを使いはじめた人が迷いがちなのが、「フリック」と「スワイプ」の操作の違い。どちらも、指を画面に置いて、一定の方向にはらう操作ですが、動かし方にちょっとした違いがあります。

まず、「フリック」は、指で画面を押してから、さっとはじくように動かす操作方法です。フリックが活躍する代表的な場面が、日本語を入力するとき。画面に表示される「あ」「か」「さ」「た」「な」…のキーのどれかを上下左右にフリックすることで、目的の仮名を瞬時に入力することができます。

携帯電話のように、同じキーを何度も押す必要がなく、フリック入力に慣れると文字入力のスピードがぐんとアップします。

画面の切り替えで活躍する「スワイプ」

画像:イメージ図

では「スワイプ」はというと、指を画面で押して、一定方向へ“すーっと掃くように”動かすのが、フリックとの違いです。この操作を利用するのは、次のような場面です。

  • ●ホーム画面で
    左右にスワイプ:ホーム画面を切り替える
    (画面の上部から)下にスワイプ:通知領域(通知センター)を表示させる
  • ●写真閲覧アプリで
    左右にスワイプ:次の写真を表示する、前の写真に戻る
  • ●電子書籍閲覧アプリで
    左右にスワイプ:ページをめくる、前のページへ戻る
  • ※アプリの種類によっては対応していない場合があります。
画像:イメージ図
9個の「点」をつなぐパターンを登録しておくことで、ロック画面をスワイプで解除。

他にも、Android搭載スマホではロック画面をスワイプ操作で解除したり、iPhoneの標準ブラウザではページの前後をスワイプで行えたりと、スワイプが活躍する場面は様々です。

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