いまさら聞けないデジタル入門「Wi-Fiってどういう意味?」

2012/12/14掲載
  1. そもそもWi-Fiって? >>

  2. Wi-Fiはタブレットやスマホにぴったり >>

  3. 外出先でもWi-Fiが使える

3.外出先でもWi-Fiが使える

決まった場所でWi-Fiするなら公衆無線LAN

画像:イメージ図

実は、Wi-Fiが使える場所は、自宅だけではありません。いろいろな事業者が提供する「公衆無線LANサービス」に申し込むことで、カフェ・駅・コンビニなどで、Wi-Fiにつないでインターネットを利用できます。月200〜300円程度の料金で使えるサービス、短時間だけなら無料で使えるサービスなど、気軽に使えるのも魅力です。

たとえば、よく行くカフェチェーン店でタブレット端末を使いたい場合、まずはそのお店が公衆無線LANサービスに対応しているか、どんな端末が使えるのかを事前に確認。あとは自宅などで事業者のホームページでサービスに申し込むと、接続時に使用するユーザーIDとパスワードなどが手に入ります。
まだタブレット端末を外に持ち出したことがない方も、「公衆無線LANサービス」なら手軽に体験することができます。

どこでも使えるモバイルWi-Fiルーター

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自宅の無線LANルーターを持ち出せれば、どこでもネットができるのに…そんな使い勝手を実現する機器が「モバイルWi-Fiルーター」です。光回線などを接続する代わりに、モバイルデータ通信(3GやLTEなど)を利用してネットに接続する仕組みです。

モバイルデータ通信の契約が必要で、その分の月額料金がかかりますが、安価なサービスなら月2,000円前後で利用できます。速度が128kbps程度の低速なサービスであれば、月1,000円未満のものもあります。

さらに、モバイルWi-Fiルーター以外の方法として、一部のスマートフォンが対応している「テザリング」機能もあります。スマートフォンをモバイルWi-Fiルーター代わりにして、タブレット端末、ノートパソコン、携帯ゲーム機などをインターネットに接続できます。契約回線の種類によっては、パケット定額料以外の追加料金が不要で使えるので、対応スマートフォンをお持ちの方は試してみてはいかがでしょうか。

「Wi-Fi」の疑問は、すっきり解決しましたか?いろいろなWi-Fi対応の端末をお持ちの方は、Wi-Fi環境を用意するだけで、ネットの使い方がぐーんと広がりますよ!

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