いまさら聞けないデジタル入門「自分にはスマホ?それとも携帯電話?」

2013/2/15掲載

いま携帯電話をお使いのみなさん!最近、周りにスマホ(スマートフォン)に変えた人が増えて焦る…なんて感じていませんか?『スマホがいい?携帯電話のままでいい?』で迷っている方へ、両者の違いを分かりやすく解説します。

4コマまんが
  1. スマホって、どれくらい流行ってる?

  2. スマホのいいところ/気になるところ >>

  3. 料金は携帯電話より高くなる? >>

1.スマホって、どれくらい流行ってる?

実はまだまだ多い携帯電話ユーザー

画像:イメージ図

携帯電話はあくまで電話機の一種ですが、スマホはぐっと小型になったパソコンのようなものです。スマホにとって“電話”とは、数ある機能の一つという位置付け。基本的に、携帯電話は電話をかける/受ける操作性がよく、一方のスマホはネットの使いやすさという点で非常に優れています。

最近は、どこでもスマホの話題で持ち切りですが、各種の調査機関によると、国内の携帯電話とスマホのユーザー比率は、6対4あるいは7対3程度。つまり、まだ携帯電話ユーザーが多数派と見られています。

外国ではスマホ普及率が過半数を超えた国もたくさんありますが、日本が特に遅れているわけではありません。というのも、国内の携帯電話はメール、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線など高機能を搭載し、海外の人から見ればスマホのような存在だからです。

このように日本独自の進化を遂げた携帯電話は「ガラパゴスケータイ」(略してガラケー)」と呼ばれ、根強く支持されています。

どんどん進化するスマホ

(参考)
画像:イメージ図
NTT東日本がWebで実施した「ワンクリックアンケート」より
(実施期間:2012年10月16日〜2012年10月22日)

一口にスマホと言っても、代表的なものにはiPhoneとAndroid搭載スマートフォンの2種類があります。iPhoneを作っているのはアップル社だけで、AndroidはWindowsパソコンのように、さまざまなメーカーが端末を製造し、それにAndroidと呼ばれるOSが組み込まれています。スマホはOSをバージョンアップすることで、新しい機能が使えるようになるのも特長の一つです。

数年前は、スマホは細かな使い勝手で日本の携帯電話に及ばないところもありましたが、いまではそんな課題もどんどん解消されています。

さらに、現時点では高速通信規格「LTE」のような新しい技術はスマホにしか搭載されておらず、この傾向は今後も続く可能性があります。最新の技術や機能を早く使ってみたい、という人は、携帯電話ではなくスマホを選ぶのが自然な流れとなっています。


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