マウスの「右クリック」を駆使する!

2013/2/8掲載
  1. Windowsの操作を素早くする右クリック >>

  2. インターネット利用時に役立つ右クリック

  3. 作業効率をアップするオフィスソフト利用時の右クリック >>

2.インターネット利用時に役立つ右クリック

続いてインターネットを利用する時に役立つ右クリック操作を紹介しましょう。ブラウザー、メールソフト、それぞれを使うときの操作について紹介します。

ブラウザー利用時には右クリック操作は必須

画像:イメージ図
タブブラウザーの特性を活かせる右クリックを積極的に活用したいものです。

ホームページのリンクをクリックするのは、言うまでもなく一番基本的なインターネットの操作です。検索エンジンやリンク集を使って調べ物をする場合、各ホームページを見ては検索エンジンまたはリンク集に戻る、という操作を繰り返すことがあります。こんな時“リンクの右クリック”操作を使って開く習慣をつけると便利です。

タブブラウザーでは、タブを次々に開いて複数のホームページを1つのブラウザーに同時に表示しておくことはむしろ当たり前と言えるものになりました。検索エンジンまたはリンク集を開いたまま、次のページを新しいタブで開けば次のホームページを開く際にも、どちらも残したままにすることができます。

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誤って閉じてしまったタブも右クリックから復活できます。

●間違って閉じてしまったタブを元に戻す
そのタブブラウザーを使用中にやってしまいがちなのが、誤ったタブ(ホームページ)を閉じてしまうことです。

筆者もそうですが、皆さんもブラウザー利用中に「あ、しまった!」というシーンはかなり良く出くわすのではないでしょうか?そんな時、慌てず閉じたタブを再度復活させる方法があります。

残ったタブ部分にカーソルを当て右クリックすると、「閉じたタブを再度開く」というメニューがあります。これをクリックすることで先ほど閉じてしまったタブを復活できるのです。

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文字列を選択して右クリックからすぐ検索して調べることができます。

●ページ上の単語を検索する
ホームページを読んでいてわからない漢字や英単語、あるいはその人物のプロフィールなどをふと知りたくなった時、そんな時にも右クリックは便利です。

調べたい単語や語句をマウスで選択したら右クリック。するとドロップダウンメニューに検索があるのでここから簡単に調べることができます。

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使用する検索エンジンンは自分で選択、追加できます。

なおInternet Explorer(以下、「IE」といいます)では、ここに表示されるメニューは「拡張機能」といって、自分で選択することができます。

IEはアドレスバーを検索ボックスとして使用することができます。ここに何でもいいので語句を入力すると、現在使用できる検索エンジンのアイコンに加えて「追加」というボタンがあります。これをクリックすると他の検索エンジンも加えることができます。

Windows Liveメール利用時にも便利

Windowsのメールソフト、Windows Liveメール(以下、「Liveメール」といいます)でも、右クリックが役立つシーンがたくさんあります。

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添付するファイルからメール作成画面を起動できます。

●ファイルの添付忘れ防止に効果的
メールにファイルを添付するとき、そのファイルを探すのに手間取ってしまうことはありませんか?また、添付を忘れて送信してしまうこともやってしまいがちなミスです。これらを克服できるのが、添付したいファイルからメールを作成してしまう方法です。

まず添付するファイルを右クリックし「送る」→「メール受信者」と選択します。すると、そのファイルが添付された状態でメール作成画面が起動します。このとき複数のファイルを同時に選択してこの操作を行えば、選んでいるファイルすべてが1通のメールに添付されます。

もちろんさきほど紹介した、複数のファイルを圧縮して1ファイルにする操作を組み合わせて使うことができます。

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Liveメールの新規フォルダー作成も右クリックから

●受信トレイ内をフォルダで管理
Liveメールの受信トレイ内にフォルダーを新規に作成するときにも、右クリックが使えます。[受信トレイ]を右クリックして「フォルダーの作成」をクリックしましょう。ポップアップが開いたらフォルダーが作成される場所を確認した上、フォルダー名をつけて[OK]をクリックします。

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