■ひかり電話対応ルータに接続可能な端末
ひかり電話のご利用には、ひかり電話対応ルータが必要です。ひかり電話対応ルータはNTT東日本よりレンタルにてご提供します。ひかり電話対応ルータに接続可能な端末台数
ひかり電話対応ルータに接続できる端末の台数は以下のとおりです。
| 端末種類 | 利用可能端末台数 |
|---|---|
| アナログ電話機 (G3FAX機含む) | 最大2台(TELポート2つ) |
| 有線接続IP端末 (テレビ電話端末、高音質電話機など) |
最大4台(LANポート4つ) |
| 無線接続IP端末 (無線LANカード利用端末など) |
最大5台 |
| 備考 | PR-200NE、RV230シリーズ、RT-200シリーズの場合、最大5台 PR-S300シリーズ、RV-S340シリーズ、RT-S300シリーズの場合、最大7台 (アナログ電話機2台+IP端末5台) |
ひかり電話対応ルータの対応OS
ひかり電話対応ルータは下記のOSに対応しています。| 接続方法 | 対応OS |
|---|---|
| ひかり電話対応ルータとパソコンを 有線(LANケーブル)で接続する場合※1 |
Windows Vista、Windows XP、Windows 2000、 Mac OS X |
| ひかり電話対応ルータとパソコンを 無線(専用無線LANカード)で接続する場合※2 |
Windows Vista、Windows XP、Windows 2000 |
※1Windows98、98SE、Me、MacOS8.X、9.Xをご利用のお客様ルータによって対応状況が異なりますので、詳しくは取扱説明書をご確認ください。
※2ひかり電話対応ルータ「V110M」は、Windows98SE、Meに対応しています。
※ひかり電話対応ルータの接続は、弊社よりお知らせした、ひかり電話の開通日以降に実施してください。ひかり電話の開通日以前に接続した場合、インターネットおよびひかり電話はご利用いただけません。
※ひかり電話対応ルータを初めて接続する場合など、電源を入れたあと、起動するまで5分程度かかることがあります。
■ひかり電話対応ルータの概要
実装している主なルータ機能
| 機能名称 | RT-200KI/RT-200NE PR-200NE RV-230SE/RV-230NE |
WBC V110M |
|---|---|---|
| PPPoE機能 | PPPoE機能を内蔵しているため、LAN接続されているPCにPPPoEソフトが必要ありません。 | 同左 |
| IPマスカレード | 複数のプライベートIPアドレスを1つのグローバルアドレスに変換し、インターネット接続を可能にします。 | 同左 |
| ポートマッピング | 特定のポート番号と特定のプライベートIPアドレスを対応させて変換するようにあらかじめ設定できる機能です。 | 同左 |
| DHCPサーバ機能 | LAN接続されたPCにプライベートアドレスを自動的に割り当てることができます。 | 同左 |
| パケットフィルタ機能 | あらかじめ登録した条件にしたがってパケットの送受信を制御することができます。 | 同左 |
| ステートフル・パケット・インスペクション機能 | ファイアウォール機能の1つの方式で、通過する全ての通信をセッション単位で管理する機能です。 | 同左 |
| マルチセッション対応 (2セッション) |
複数の接続先(プロバイダ等)に同時に接続できる機能 | 同左 |
| UPnP対応 | UPnP対応アプリケーションをご利用いただくことができます。(現状においてはWindows Messengerにて確認) | 同左 |
| 複数固定IPアドレスサービス対応 | プロバイダの提供する複数固定IPアドレスサービス(unnumbered)対応 | 同左 |
| スイッチングHUB機能 | スイッチングHUB機能により、ポート間のデータ伝送を高速で処理します。 | 同左 |
| 無線LAN機能 | 専用無線LANカード(レンタルでのみ提供)を装着することにより、無線LAN機能をご利用いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。 | 同左 |
| フレッツ・ドットネット対応 | IPv6ブリッジ機能を標準搭載しているため、端末間のダイレクト通信や映像受信など、多彩な機能をご利用いただけます。フレッツ・ドットネットについて詳しくはこちらをご覧ください。 | 同左 |
| フレッツ・グループアクセス対応(LAN型/端末型) | NTT東日本エリアのフレッツ・ユーザで構成されたグループ内で、手軽にIP通信ができます。フレッツ・グループアクセスについて詳しくはこちらをご覧ください。 | 同左 |
| 簡易設定機能 | インターネット接続や各種設定がWebブラウザを利用して簡易に行うことができます。 | 同左 |
| 内線制御機能 | 異なるポートに接続された電話機間で内線通話および転送ができます。 | 対応していません |
| 複数チャネルサービス対応 | 「ダブルチャネル」サービスに対応しています。 | 対応していません |
| 追加番号サービス対応 | 「マイナンバー」サービスに対応しています。 | 対応していません |
| テレビ電話サービス対応 | フレッツフォンシリーズを利用した「テレビ電話」サービスがご利用いただけます。 | 対応していません |
| ひかりパーソナルフォン対応 | ひかりパーソナルフォンがご利用いただけます。 | 対応していません |
■ひかり電話対応ルータのバージョンアップ
ひかり電話対応ルータのファームウェア※をバージョンアップすることで、最新の機能やサービスをご利用いただくことができます。※ファームウェアとは、ひかり電話対応ルータを動作させるソフトウェアです。ひかり電話対応ルータの機能追加や機能改善に対応するため、必要に応じ最新のファームウェアを提供します。
PR-S300シリーズ、RV-S340シリーズ、RT-S300シリーズをご利用の場合
初期設定が自動更新となっています。最新のファームウェアが提供された場合、あらかじめ設定されている時間帯(午前1時〜午前5時のいずれか)に自動的にファームウェアの更新を行います。自動更新が『5:00』に設定されている場合は、『5:00〜5:59』の間に自動的にファームウェアの更新(再起動)を行います。
再起動中は約1分間、ひかり電話やインターネット、映像コンテンツ視聴などの各サービスがご利用いただけません。手動更新に変更したい場合、または自動更新の時間を変更したい場合は、ひかり電話対応ルータの取扱説明書をご覧いただき、設定を変更してください。
WBC V110M、PR-200NE、RV-230シリーズ、RT-200シリーズをご利用の場合
初期設定が手動更新となっています。以下の手順でファームウェアの更新を行ってください。[手動更新の場合]
最適な状態でひかり電話をご利用いただくために自動更新の設定を行うことをお勧めします。
- 受話器を上げて「***11」をダイヤルしてください。(プッシュ信号のみ動作します)
- ダイヤルが終了すると受話器から「ププ」という音が聞こえます。
アラームランプが消灯し、ひかり電話ランプまたはVoIPランプが緑色に点灯したら、バージョンアップ完了です。
※ファームウェアのバージョンアップ中は絶対にひかり電話対応ルータの電源を切らないでください。回復不能な故障の原因となります。
※ファームウェアのバージョンアップ中は、ひかり電話をご利用いただけません。
■ひかり電話停電対応機器について
| ひかり電話停電対応機器は、「停電対応電源アダプタ」と「停電対応電源アダプタ用電池ケース」で構成されています。ご希望のお客様へ、レンタルにより提供いたします。 | |
提供条件 |
|
対応機器: |
ひかり電話対応ルータ(回線終端装置一体型)「PR-200NE、PR-S300シリーズ(※)」 ※「PR-200NE、PR-S300シリーズ」以外のひかり電話対応ルータをご利用の場合は、ルータを取り替える必要があります。 |
対象サービス: |
Bフレッツ ハイパーファミリータイプ フレッツ 光ネクスト ファミリータイプ Bフレッツ マンションタイプ(光配線方式) フレッツ 光ネクスト マンションタイプ(光配線方式) |
| 項 目 | 仕様 | |
|---|---|---|
| 停電対応電源アダプタ | 停電対応電源アダプタ用 電池ケース |
|
| 電源 | AC100V(50/60Hz) | 単三形オキシライド乾電池×10本 ※お客さまご用意 |
| 動作環境 | 温度:0〜40℃、湿度:30〜95% ※結露しないこと |
温度:0〜40℃、湿度:30〜95% ※結露しないこと |
| 外形寸法 | 約135(W)×51(D)×33(H)mm ※コード類、突起部を除く |
約190(W)×81(D)×30(H)mm ※コード類、突起部を除く |
| 質量 | 約250g | 約220g ※オキシライド乾電池を除く |
※単三型オキシライド乾電池(10本)は、お客さまにご用意いただく必要があります。
※使用済みのオキシライド乾電池やオキシライド以外の乾電池は使用しないでください。
※オキシライド乾電池は6ヵ月ごとに交換してください。
※本機器は、約30分の電源バックアップを可能としますが、お客さまの環境により電源バックアップ可能な時間は変わることがあります。
※「ひかり電話停電対応機器」はひかり電話対応ルータに給電するものであり、電話機への給電は行わないため、停電時には給電を必要としない電話機を接続する必要があります。
■他サービス対応機器との同時利用について
- 「050IP電話」対応機器との併用(050IP電話サービスの同時利用)について
接続構成等を変更することでご利用いただけることを確認済みですが、同時利用にあたっては、「ご利用上の注意」を必ず事前にご確認ください。
- 「無線LAN」との併用について
弊社の推奨させていただく構成でご利用ください。ご利用にあたっては、「ご利用上の注意」を必ず事前にご確認ください。






