フレッツフォン


水戸商工会議所さま 地方経済団体
「まちの駅みと」が、フレッツフォンの遠隔窓口で情報コンビニ機能を持った
 水戸市の中心商店街にリニューアルオープンした「まちの駅みと」。地域の中小事業主の方が気軽に情報収集やお互いの交流が深まるように、さまざまな工夫がこらされています。資料の整備はもちろん、Bフレッツでの快適なインターネット利用環境も整えられました。フレッツフォンは、ここ「まちの駅みと」で、テレビ電話による経営相談にもご利用いただいています。
●所在地●
茨城県水戸市
●事業内容●
水戸市商工業者に対する情報提供、支援事業など
●会員数●
4698名(17年12月現在)
活用イメージ
1.まちの駅みとのフレッツフォンから…… 2.商工会議所事務所の専門家に相談
導入前のニーズ
人手をかけずに「まちの駅みと」でも経営相談を行いたい。
さまざまな相談に時間を気にせず気軽に応じられる窓口にしたい。
導入後の効果ポイント
気軽に経営相談をしてもらえる窓口になった。
「まちの駅みと」はすぐにその場で相談に応えられる、情報コンビニとして機能するようになった。
すでに500にのぼる
新しい地域の拠点「まちの駅」
「まちの駅みと」の正面入り口 「まちの駅」という言葉を聞いたことがあるだろうか。ひとことで言えば、既存の施設をうまく使って、行政や民間が、地域の住民や来訪者が求める情報を提供し、人と人の交流の場、また町の窓口として利用してもらおうというもの。すでに全国各地の「まちの駅」は、500にのぼる。
 道沿いに作られた「道の駅」はドライバーの休憩場所にショッピングや情報提供などさまざまな機能を加えたものだが、「まちの駅」もまた、それぞれが独自のテーマを持っている。 まちの総合情報センター的なもの、観光案内所型のもの、博物館、資料館タイプから、キャンプ場を備えたものある。
「まちの駅みと」は気軽に使える
情報ステーション
情報検索コーナー  水戸商工会議所が運営する「まとの駅みと」のキャッチフレーズは「水戸の”まち”の情報ステーション」だ。愛称は「まちかど交流館」
「地域の中小事業主の方が気軽に訪れて、情報を収集したり、お互いの交流を図ったりしていただくことが、最大の目標です」(商工企画課・軍司さん)
 交流館には最新の観光案内やイベント情報のパンフレットが置かれ、来訪者がだれでも使えるタッチパネル式のパソコンを使い、飲食スポット、買い物スポットなどの検索もできる。
「経営上の問題を抱える方や、起業を考えている方にさまざまな情報を提供し、支援をするのが、私たちの仕事です。商工会議所の事務所だけではなく、この『まちの駅みと』でも、気軽な経営相談を行いたいと思っていました。もちろん、理想的にはこの窓口に相談員が常駐できればいいのですが、相談は労務・財務・金融関連など多岐にわたります。すべての専門家がここで毎日スタンバイしている、というわけにもいきません」(軍司さん)
 電話相談という方法が一般的だが、しかし起業に関する相談、経営上の悩み、といった相談は長時間にわたることも多い。また必要な書類の書き方など、説明が複雑になるケースは電話で説明するには限界がある。「後日、直接相談に来てください」ということもあった。
複雑な書類手続きも、画面で
実際に見ながら説明できる
「フレッツフォンなら、常時接続が可能なのでいくら話が長くなっても気にする必要がありません。また書類なども実際に見せながら記入方法などを説明することが可能です」
 フレッツフォンは商工会議所の事務所内と、「まちの駅みと」に1台づつ設置された。「まちの駅」を訪れた人は、誰でもすぐに利用が可能だ。問い合わせの内容に応じて、専門家がフレッツフォンの前に座って、相談に乗ってくれる。
 「最初は、なんとなくお互い照れくさくて、下を向いてしまう、というような場面をあったようです」というが、常駐する『まちの駅』のスタッフが加わりしばらく商工会議所、スタッフ、相談者と三人でいっしょに会話をするなどの工夫で、すぐにスムーズに話が進むようになったそうだ。
 お互いの顔や表情が見える、というテレビ電話の特長が、こうした各種のコンサルティグの現場で役立っているようだ。
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