フレッツ・アクセスポート


よくあるご質問

■サービス全般について

フレッツ・アクセスポートのサービス内容

フレッツ・アクセスポートとはどのようなサービスですか?
フレッツ・アクセスポートは、Bフレッツ ビジネスタイプにあわせてご契約いただくことで、他のフレッツ・アクセスサービス(Bフレッツ、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN)およびMフレッツメイトシリーズからの通信を可能にするサービスです。

※Bフレッツ ビジネスタイプおよびフレッツ 光ネクストからは接続できません

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フレッツ・アクセスポートの主な特長は何ですか?
中小規模のネットワークおよびリモートアクセス環境を容易に構築可能です。

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フレッツ・オフィスとの違いは何ですか?
フレッツ・オフィスはフレッツ網と企業のネットワークを専用線などで接続することにより、フレッツ・アクセスサービスからの接続が可能となるサービスであり、大中規模のネットワーク構築に適しています。一方フレッツ・アクセスポートはBフレッツ ビジネスタイプを利用し、他のフレッツ・アクセスサービスからの着信を可能とするサービスであり、中小規模のネットワーク構築に適しています。

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フレッツ・グループアクセスとの違いは何ですか?
フレッツ・グループアクセスは、フレッツ・アクセスサービスのご契約者間で形成した小規模グループ内で、相互通信を可能とするサービスです。一方フレッツ・アクセスポートは、Bフレッツ ビジネスタイプを利用し、他のフレッツ・アクセスサービスからの着信が可能となるため、1の拠点に対して他の拠点が接続する中小規模のネットワーク構築に適しています。

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フレッツ・アクセスポートの提供エリアはどこですか?
NTT東日本エリアにおけるBフレッツ提供エリアです。

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フレッツ・アクセスポートを契約できる回線は何ですか?
Bフレッツ ビジネスタイプのみ契約可能となります。

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なぜBフレッツ ビジネスタイプのみの提供なのですか?
本サービスのターゲットは中堅・中小の企業利用を想定しているため、Bフレッツのラインナップの中でも企業利用に適しているBフレッツ ビジネスタイプにおいてのみ提供しています。

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全てのフレッツ・アクセスサービスから接続が可能ですか?
Bフレッツ ビジネスタイプおよびフレッツ 光ネクスト以外のフレッツ・アクセスサービスからの接続が可能です。
また、Mフレッツメイトシリーズからの接続も可能です。

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他県のフレッツ・アクセスサービスから接続は可能ですか?
NTT東日本エリアからの接続が可能です。
例えば、契約者の企業などネットワークが東京エリアにある場合、神奈川エリアや千葉エリアのフレッツ・アクセスサービスを利用しているユーザからの接続が可能となります。

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フレッツ・アクセスポートにはどのような品目があるのですか?
本サービスは、フレッツ・アクセスポートを契約している拠点に接続ユーザが接続できる数(同時着信可能数)に応じて10のプランを提供します。
同時に着信できる数については、プラン1〜プラン5までは2拠点ずつ増、プラン5〜プラン8までは10拠点ずつ増、プラン8〜プラン10までは20拠点ずつ増となります。また、登録できるユーザID数は、どのプランにおいても最大100までとなります。
<参考>
プラン 同時着信可能数 登録可能ユーザID数
プラン1 2 100
プラン2 4
プラン3 6
プラン4 8
プラン5 10
プラン6 20
プラン7 30
プラン8 40
プラン9 60
プラン10 80

項目 内容
同時着信可能数 接続ユーザから同時着信可能な上限数
契約しているプランの同時着信可能数を超える利用は不可能
登録可能ユーザID数 本サービスで契約者が登録できる接続ユーザID数の上限

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他のフレッツ・アプリケーションサービスと重畳契約できるのですか?
Bフレッツ ビジネスタイプで利用可能なフレッツ・アプリケーションサービスとの重畳契約が可能です。なお、本サービスの提供対象回線であるBフレッツ ビジネスタイプではフレッツ・グループアクセスを契約することはできませんので、本サービスとの重畳契約はありません。
同時利用については利用環境が変更となる可能性があります。

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フレッツ・アクセスポート利用中にインターネットを利用できるのですか?
可能です。
Bフレッツ ビジネスタイプで他のフレッツ・アクセスサービスからの着信を受けながら、同時にインターネット接続が可能です。
なお、フレッツ・アクセスポートとインターネットを同時利用する場合、お客さまにてセキュリティ対策をお願いいたします。

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本サービスの利用に伴い、Bフレッツ ビジネスタイプの基本セッション数に変更はありますか?
変更はありません。

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IPアドレスの割当てはどのように行われますか?
契約者接続用IPアドレス

ご契約者はフレッツ網に接続する際に、フレッツ網と契約者ルータ間にてスタティックルーティングを行うため、IPアドレスを設定する必要があります。
契約者接続用IPアドレスの設定について、「NTT東日本による設定」か「お客さまによる設定」かの2つの設定方法から選択する必要があります。
本サービスを利用開始後も契約者接続用IPアドレスの設定方法変更は可能です。
変更時にはフレッツ・アクセスポートに接続中のすべてのセッションが切断されます。また、変更する場合、工事費が必要となります。

(1)NTT東日本による設定
契約者接続用IPアドレスは、NTT東日本が付与IPアドレスクラスによって、以下のように定めたIPアドレスを設定いただきます。付与IPアドレスクラスはサービスお申し込み時に、クラスA、B、Cの3つから選択することができます。
本サービス利用開始後も付与IPアドレスクラスの変更は可能です。変更時にはフレッツ・アクセスポートに接続中のすべてのセッションが切断されます。また、IPアドレスのクラスを変更した場合、工事費が必要となります。

付与IP
アドレスクラス
契約者接続用
IPアドレス
(フレッツ網側)
契約者接続用
IPアドレス
(契約者側)
契約者接続用
IPアドレス
(ネットワークアドレス)
クラスA 10.255.255.1 10.255.255.2 10.255.255.0/30
クラスB 172.31.255.1 172.31.255.2 172.31.255.0/30
クラスC 192.168.255.1 192.168.255.2 192.168.255.0/30

(2)お客さまによる設定
契約者接続用IPアドレスはサービスお申し込み時にお客さまにて自由に指定し、設定することができます。
この場合、付与IPアドレスのクラス指定はありません。IPアドレスをお客さま側で自由に指定することができます。
ただし、一部利用できない領域があります。
本サービスを利用開始後も契約者接続用IPアドレスの設定内容変更は可能です。変更時にはフレッツ・アクセスポートに接続中のすべてのセッションが切断されます。また、変更する場合、工事費が必要となります。

※利用できないIPアドレスについて
以下のアドレス領域は、ネットワークアドレスも含め使用することができません。

1. IPアドレス
  • 0.0.0.0
  • 10.146.0.0〜10.146.255.255
  • クラスD(224.0.0.0〜239.255.255.255)
  • クラスE(240.0.0.0〜255.255.255.255)
2. サブネットマスク
  • 0.0.0.0、128.0.0.0、192.0.0.0、224.0.0.0、240.0.0.0、248.0.0.0、252.0.0.0、254.0.0.0、255.255.255.254、255.255.255.255
    フレッツ網と契約者ルータ間にて、スタティックルーティングを行うため、契約者ルータにてIPアドレスを設定する必要があります。
    なお、本サービスを利用開始後も契約者接続用IPアドレスの設定内容(お客さまによる設定の場合のみ)を変更は可能です。変更時にはフレッツ・アクセスポートに接続中のすべてのセッションが切断されます。また、変更する場合、工事費が必要となります。

接続ユーザIPアドレス

NTT東日本による設定か、お客さまによる設定かを選択いただきます。
本サービスを利用開始後も接続ユーザIPアドレスの設定方法変更は可能です。
変更する場合、工事費が必要となります。

(1)NTT東日本による設定
接続ユーザへのIPアドレス払い出しは、NTT東日本が付与IPアドレスクラスによって以下のように定めたIPアドレス払い出し範囲から任意に行います。付与IPアドレスクラスはサービスお申し込み時にクラスA、B、Cの3つから選択することができます。
接続ユーザへのIPアドレスの払い出し方式は、端末型払い出しのみとなります。
本サービスを利用開始後も付与IPアドレスクラスの変更は可能です。IPアドレスのクラスを変更した場合、工事費が必要となります。

付与IP
アドレスクラス
IPアドレス払い出し範囲
クラスA 10.255.254.1〜10.255.254.80
クラスB 172.31.254.1〜172.31.254.80
クラスC 192.168.254.1〜192.168.254.80

(2)お客さまによる設定
接続ユーザへのIPアドレスの払い出しは、契約者がカスタマコントロールを利用し、任意に設定したIPセグメントまたはIPアドレスを接続ユーザごとに行います。
この場合、付与IPアドレスのクラス指定はありません。IPアドレスをお客さま側で自由に設定することができます。ただし、利用する契約者接続用IPアドレスと同一のIPアドレスを利用することはできません。また、一部利用できない領域があります。
接続ユーザへのIPアドレスの払い出し方式は、契約者がカスタマコントロールを利用し、端末型払い出しと、LAN型払い出しを設定することが可能です。
本サービスを利用開始後も接続ユーザIPアドレスの変更は可能です。変更する場合、工事費は必要ありません。

※利用できないIPアドレスについて
以下のアドレス領域は、ネットワークアドレスも含め使用することができません。

IPアドレス
  • 0.0.0.0
  • 10.146.0.0〜10.146.255.255
  • クラスD(224.0.0.0〜239.255.255.255)
  • クラスE(240.0.0.0〜255.255.255.255)
サブネットマスク
  • 0.0.0.0、128.0.0.0、192.0.0.0、224.0.0.0、240.0.0.0、248.0.0.0、252.0.0.0、254.0.0.0、255.255.255.254

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IPアドレスの払い出し方法は、どのようなものがあるのですか?
払い出し方法には、以下の2種類があります。
  • LAN型払い出し
    PPPセッション1に対してホストIPセグメントを1つ払い出すIPアドレスの付与方式
    (サブネットマスクに払い出す数分のネットマスクを設定 例:192.168.1.0/24)
    LAN型払い出しは、接続ユーザIPアドレスの設定方法がお客さまによる設定の場合のみ利用可能です。
  • 端末型払い出し
    PPPセッション1に対してホストIPアドレスを1つ払い出すIPアドレスの付与方式
    (サブネットマスクに255.255.255.255を設定 例:192.168.1.1/32)

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フレッツ・アクセスポート拠点〜接続ユーザ間の通信速度保証はされているのですか?
ベストエフォート型のため、通信速度は保証されておりません。

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フレッツ・アクセスポート拠点〜接続ユーザ間ではどのような通信が可能ですか?
IP(レイヤ3まで規定)レベルでの通信が可能です。

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フレッツ・アクセスポート拠点に接続できるフレッツ・アクセスサービス拠点を限定することは可能ですか?
可能です。接続ユーザがBフレッツおよびフレッツ・ADSLの場合にはオプションサービスのフレッツナンバーアシストを利用することにより、フレッツ・アクセスポート拠点に接続できるフレッツ・アクセスサービス拠点を限定することが可能です。フレッツナンバーアシストについてはこちらをご覧ください。
なお、接続ユーザがフレッツ・ISDNの場合には、回線ID認証により、フレッツ・アクセスポート拠点に接続できるフレッツ・アクセスサービス拠点を限定することが可能です。

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回線ID認証とは、どのようなものですか?
接続ユーザごとの、接続ユーザID・接続ユーザ用パスワードに加えて回線ID(フレッツ・ISDNの回線番号)を組み合わせて認証する認証方法です。
接続ユーザがフレッツ・ISDNの場合にのみご利用いただくことが可能です。
設定は、カスタマコントロールにて接続ユーザIDごとに設定します。
なお、回線IDを利用した認証を設定した場合は、接続ユーザは発信する際に回線IDを通知する必要があります。回線ID非通知で接続が行われた場合、接続が不可能となります。

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フレッツ・アクセスポート

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フレッツ・アクセスポートのご利用には、上記のサービス契約が必要です。